元素周期表(元素周期律表)
身体を構成する元素は『生体元素』と呼ばれます

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元素周期表(元素周期律表)

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元素周期表
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【元素ニュース】

※以下の記事は新しい順に並んでいます。

高校理科教科書にニホニウムを掲載…来年4月

来年4月から使われる高校理科の教科書に、日本発の新元素ニホニウム(原子番号113番)が登場することになった。

ニホニウムは理化学研究所の研究グループが合成に成功し、11月30日、名称と元素記号「Nh」が国際組織で正式決定された。文部科学省は今月21日までに、来年度に高校理科の教科書を発行する5社の教科書のうち15点について、元素の周期表などにニホニウムを追加記載する申請を承認した。

来春に使用される教科書は、1月頃までに印刷される。同省によると、検定済み教科書の記載を改める場合、今回のニホニウムのような議論の余地のない事実の更新は、短期間で承認するという。

(2016年12月24日、読売新聞)

※現在の元素周期表に記されている原子番号113の元素「ウンウントリウム」は、仮称です。


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新元素名「ニホニウム」に決定…理研チーム発見

理化学研究所の研究グループが合成に成功した原子番号113番の新元素の名称について、化学者の国際組織「国際純正・応用化学連合(IUPAC)」は30日、グループが提案した通りの「ニホニウム」に決めたと発表した。

元素記号も提案通りの「Nh」とした。

新元素を合成した理研仁科加速器研究センターの森田浩介・グループディレクター(59)らが今年3月、名称などをIUPACに提案していた。

新元素は、理研グループが2004~12年に計3回、合成に成功。IUPACが昨年12月に日本人研究者として初めて森田さんらに命名権を与えた。

ニホニウムの名前は、今後発行される理科や化学の教科書の周期表などに掲載される。森田さんは「日本発、アジア初の元素名が周期表の一席を占めることになった。大変光栄に思う」などとコメントした。

(2016年11月30日、読売新聞)
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日本発見の新元素、名称案は「ニホニウム」 記号はNh、今夜発表へ

理化学研究所のチームが発見し、日本で初めて命名権を獲得した原子番号113番の新元素の名称案は「ニホニウム」であることが分かった。元素記号案は「Nh」。国際純正・応用化学連合が既に内部審査で承認しており、日本時間8日午後10時半にホームページで公表する見込み。

5カ月間にわたって一般からの意見公募を開始。目立った反対意見がなければこのまま年内にも決定し、アジアで初めて発見された元素として周期表に記載される。

名称案はチームを統括した森田浩介グループディレクターが決定し、同連合に提案した。森田氏は「日本で発見されたことが分かる名前にしたい」と話してきた。自国語の国名にちなむ名称が最もふさわしいと判断したとみられる。

当初は学術用語として多用されるラテン語やフランス語に由来する「ジャポニウム」の名称案も検討したが、日本人への蔑称である「ジャップ」を想起させるとの批判的な意見が一部であったため除外した。

過去に使用した元素名は使えない規則があり、元東北大総長の小川正孝博士が明治41年に新元素として命名し、後に別の元素と判明し周期表から削除されたニッポニウムは選べなかった。

(2016年6月8日、産経新聞)
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119番と120番も…元素発見に新たな挑戦へ

原子番号113番の新元素を合成・発見し、欧米以外で初めて新元素の命名権を獲得した理化学研究所(埼玉県和光市)のチームが、まだ見つかっていない119番と120番の元素の発見をめざし、新装置を導入した。

今夏にも装置の性能を確かめる実験に着手する。

元素は現在、118番まで見つかっており、未発見の元素の研究をめぐり、113番の命名権を獲得した森田浩介・理研グループディレクターらは米露独などと競っている。新装置は113番の検出に使った装置の改良版「GARIS(ガリス)-2」。既存の元素同士を衝突させると、119・120番の元素を合成できるとみられており、新装置で検出を狙う。

理研は今夏にも、まず118番を合成して新装置の性能を確かめる。そのうえでバナジウム(23番)やクロム(24番)をキュリウム(96番)に衝突させ、119、120番の合成と検出をめざす。

(2016年2月2日、読売新聞)
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日本初の新元素 113番「ジャポニウム」有力 理研が発見、国際認定へ

理化学研究所が合成した原子番号113番の元素が新元素と国際的に認定される見通しになったことが、関係者への取材で分かった。国際学術機関が来年1月にも決定し、日本が発見した初の新元素として理研に命名権を与える方向で最終調整している。発見を争ったロシアと米国の共同研究チームを退けて認定される見込みで、科学史に残る大きな成果となる。

元素は物質を構成する基本的な粒子である原子の種類のこと。未確定を含め118番まで見つかっており、米露などが国の威信をかけて発見を競ってきた。アジアによる新元素の発見は初めてになる。

新元素の名称と元素記号を提案する権利は発見チームに与えられる。113番の名称は日本にちなんだ「ジャポニウム」が有力とみられ、関係機関の承認を得て決定する。

92番のウランより重い元素は自然界に存在せず、人工的に合成して発見される。113番は理研と露米チームがともに発見を主張し、約10年前から専門家による審査が続いていた。

審査は新元素を認定する国際純正・応用化学連合(IUPAC)と、国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)の合同作業部会が実施。関係者によると、作業部会は理研を113番元素の発見者として承認する報告書を化学連合側に提出した。物理学連合側の同意を踏まえて正式決定する。

理研は平成16年9月、森田浩介研究員(現九州大教授)らが加速器を使って30番の亜鉛を83番のビスマスに高速で衝突させ、核融合反応により113番の元素合成に成功したと発表。24年までに計3個の合成を高い信頼性で確認した。

一方、露米チームは2004(平成16)年2月以降、露ドブナ合同原子核研究所で別の手法により合成したと発表。理研と比べ時期はやや早く、作った個数は圧倒的に多かったが、113番元素であることの裏付けが不十分と判断されたとみられる。

露米は115番、117番、118番も発見したと主張し、審査されている。

(2015年12月26日、産経新聞)
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<新元素>日本発見の「113番」確定…年内にも命名権

理化学研究所(埼玉県和光市)は、森田浩介・准主任研究員らのチームが2004年に見つけた新元素(原子番号113)について、その発見を確定的に裏付ける成果が得られたとする論文を、27日発行の日本物理学会の英文誌に発表した。国際純正・応用化学連合(IUPAC)などで作る作業部会が「発見」と認めれば命名権が与えられ、初の「日本生まれの元素」として、世界で使われている元素周期表に掲載される。

【新元素確定】理研チーム、電力不足乗り越え証拠つかむ

チームは、亜鉛原子を光速の1割程度に加速してビスマス原子に衝突させる実験を03年から繰り返し、極めてまれに起きる核融合反応で113番元素ができることを見つけた。04年と05年に1個ずつ成功したがその後難航。今年8月、3個目に成功した。人工的に作る不安定な元素のため、平均2ミリ秒(500分の1秒)で崩壊、別の元素に変わる。3個目の今回は04、05年と異なる元素に変わった。理論上予測される113番元素の崩壊パターンのすべてを確認した。

理研によると、作業部会の結論は年内に出る見通し。113番元素はロシアと米国のグループが別の方法で見つけ、発見を申請しているが、理研は「新元素の崩壊先まで日本だけが確認しており、確度は高い」としている。

◇元素とは?

宇宙のあらゆる物質の基本的な成分。原子核の陽子の数で原子番号が決まる。原子番号1の水素が最も軽く、92のウランまでが自然界に存在する。それ以上重い元素は各国が人工的に作り出す研究で競い合っている。

(2012年 9月27日、毎日新聞)
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二つの新元素名が決定 114番元素は「フレロビウム」、116番元素は「リバモリウム」

IUPAC(国際純生・応用化学連合)は5月30日、114番元素と116番元素の名前が正式に決まったと発表した。新元素の正式な命名は、2010年2月に命名された112番元素の「コペルニシウム(copernicium,Cn)」以来。これによって、周期表のメンバーとして正式に認定され、名前がつけられている元素は、全部で114個となった。

114番元素の名前は、「フレロビウム(flerovium)」で、元素記号は「Fl」に決定した。この名前は、ロシアの著名な核物理学者G・フレロフ(1913~1990)にちなんだ名前だという。114番元素は、フレロフが創立した、フレロフ核反応研究所で合成された。

116番元素の名前は、「リバモリウム(livermorium)」 で、元素記号は「Lv」に決定した。この名前は、アメリカの「ローレンス・リバモア国立研究所(the Lawrence Livermore National laboratory)」に由来する。116番元素は、この研究所の研究者と、ロシアのフレロフ核反応研究所の研究グループが共同で合成に成功した。

なお、113、115、117、118番元素は合成の報告があるが、IUPACの認定待ちの状態だ。なかでも、113番元素は日本の理化学研究所の研究グループが2004年に世界ではじめて合成に成功した元素である。これらの元素の認定には、さらに追試験を行って、再現性を確かめる必要があるという。元素の命名権は、基本的に元素の発見者にある。研究が進み、日本に由来する名前をもつ新元素が登場する日も近いかもしれない。

(2012年6月1日 Newton)
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理研、最も重い113番目の新元素発見

理化学研究所(理研)は、これまで知られている元素の中では最も重い113番目の新元素を発見したと発表。正式に認定された場合、発見者が自由に名付けることができるため、元素の周期表に日本発の名前が初めて登場することになりそうだ。

この新元素は、原子核の陽子数を表す原子番号が113の物質。理研の加速器で毎秒2兆5000億個の亜鉛(原子番号30)を加速し、ビスマス(同83)に衝突させる実験を80日間繰り返した結果、亜鉛とビスマスが融合した新元素が生成された。

この新元素は放射線を出し、誕生直後から「アルファ崩壊」と呼ばれる分裂を続けて起こし約1万分の3秒後にはドブニウム(同105)になった。この過程がすべて記録され新元素の生成が証明された。ロシアの研究所も生成を報告しているが、崩壊の連鎖が既知の物質につながらず、新元素と立証できていない。

新元素は物理学の国際組織が認定する。発見者の森田浩介・先任研究員は「同様の実験を10月から再開して確実なものとし、新元素の命名権を獲得したい」と話している。

理研内では、新元素を「ジャポニウム」と名づける案などが浮上しているが、理研の野依良治理事長は「100年前、日本人研究者が命名したニッポニウムという新元素が事実誤認で取り消された経緯もあり、新元素はリケニウムと名づけたい」と話している。

◆原子番号=原子の中心にある原子核は、陽子と中性子で構成される。陽子の数が原子番号で、中性子の数も合わせたものが質量数。水素(原子番号1)からウラン(同92)まではほとんど自然界で発見されたが、ネプツニウム(同93番)以降は人工合成されている。元素の命名は、国名や地名、人名などにちなむことが多い。

(2004.9.28、読売新聞)
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元素周期表(テキスト版)

1族 2族 3族 4族 5族 6族 7族 8族 9族 10族 11族 12族 13族 14族 15族 16族 17族 18族
1 1 2
H He
1.008 4.003
水素 ヘリウム
2 3 4 5 6 7 8 9 10
Li Be B C N O F Ne
6.941 9.012 10.81 12.01 14.01 16.00 19.00 20.18
リチウム ベリリウム ホウ素 炭素 窒素 酸素 フッ素 ネオン
3 11 12 13 14 15 16 17 18
Na Mg Al Si P S Cl Ar
22.99 24.31 26.98 28.09 30.97 32.07 35.45 39.95
ナトリウム マグネシウム アルミニウム ケイ素 リン 硫黄 塩素 アルゴン
4 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
K Ca Sc Ti V Cr Mn Fe Co Ni Cu Zn Ga Ge As Se Br Kr
39.10 40.08 44.96 47.87 50.94 52.00 54.94 55.85 58.93 58.69 63.55 65.41 69.72 72.64 74.92 78.96 79.90 83.80
カリウム カルシウム スカンジウム チタン バナジウム クロム マンガン コバルト ニッケル 亜鉛 ガリウム ゲルマニウム ヒ素 セレン 臭素 クリプトン
5 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54
Rb Sr Y Zr Nb Mo Tc Ru Rh Pd Ag Cd In Sn Sb Te I Xe
85.47 87.62 88.91 91.22 92.91 95.94 (99) 101.1 102.9 106.4 107.9 112.4 114.8 118.7 121.8 127.6 126.9 131.3
ルビジウム ストロンチウム イットリウム ジルコニウム ニオブ モリブデン テクネチウム ルテニウム ロジウム パラジウム カドミウム インジウム スズ アンチモン テルル ヨウ素 キセノン
6 55 56 57-71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86
Cs Ba Hf Ta W Re Os Ir Pt Au Hg TI Pb Bi Po At Rn
132.9 137.3 178.5 180.9 183.9 186.2 190.2 192.2 195.1 197.0 200.6 204.4 207.2 209.0 (210) (210) (222)
セシウム バリウム ランタノイド系 ハフニウム タンタル タングステン レニウム オスニウム イリジウム 白金 水銀 タリウム ビスマス ポロニウム アスタチン ラドン
7 87 88 89-103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118
Fr Ra Rf Db Sg Bh Hs Mt Ds Rg Cn Uut Fl Uup Lv Uus Uuo
(223) (226) (267) (268) (271) (270) (269) (278) (281) (281) (285) (278) (289) (289) (293) (294) (294)
フランシウム ラジウム アクチノイド系 ラザホージウム ドブニウム シーボーギウム ボーリウム ハッシウム マイトネリウム ダームスタチウム レントゲニウム コペルニシウム ウンウントリウム フレロビウム ウンウンペンチウム リバモリウム ウンウンセプチウム ウンウンオクチウム
ランタノイド系 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71
La Ce Pr Nd Pm Sm Eu Gd Tb Dy Ho Er Tm Yb Lu
138.9 140.1 140.9 144.2 (145) 150.4 152.0 157.3 158.9 162.5 164.9 167.3 168.9 173.0 175.0
ランタン セリウム プラセオジウム ネオジウム プロメチウム サマリウム ユウロピウム ガドリニウム テルビウム シスプロシウム ホルミニウム エルビウム ツリウム イッテルビウム ルテチウム
アクチノイド系 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103
Ac Th Pa U Np Pu Am Cm Bk Cf Es Fm Md No Lr
227.0 232.0 231.0 238.0 (237) (239) (243) (247) (247) (252) (252) (257) (258) (259) (262)
アクチニウム トリウム プロトアクチニウム ウラン ネプツニウム プルトニウム アメリシウム キュリウム バークリウム カリホリニウム アインスタニウム フェルミウム メンデレビウム ノーベリウム ローレンシウム
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