『身体の構成要素6(お肌)』

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2004.06.14号

~ 目次 ~

はじめに

今回は、一般のニュース記事が多めでしたので、連載の「身体を見つめなおす」はお休みさせていただきます。とは言っても、記事だけでは物足りない感じもしますので、この時期に気になるテーマを短めに・・一つ。

以下本文です。

番外編「お肌」

身体の構成要素(血液の成分)

前回は、心臓と血管について触れました。そこを流れる血液の主な役割は、酸素や栄養素などの運搬と老廃物の回収でした。では、血液の中身はどうなっているのでしょうか。血液検査は結構受けても、なかなか中身のことまで知るのはややこしいことですが、生活習慣病対策には必須の要素です。


暑い時期になると、露出する機会も増えるので肌は気になるところです。


皮膚から水分を除いた重量の70%はコラーゲン(タンパク質の一種)で構成されています。コラーゲンは繊維や膜の構造体を作っていて、その構造体が加齢とともに崩れていくとシワなどの原因になります。


コラーゲンは繊維芽細胞で主に作られますが、やはり酵素の働きがないと正常に生産されません。その酵素は、酸素・ビタミンC、そして鉄イオンなどのミネラルがないと正常に働きません。また、古くなったコラーゲンはスムーズに分解されないと老化の原因にもなります。


紫外線は、コラーゲン繊維の分解酵素やメラニン色素の合成を誘導します。コラーゲン繊維が分解され過ぎるのも問題であり、メラニン色素生産の歯止めがかからずシミになることも問題です。


従って、保湿などの紫外線対策とともに、水分・ビタミン及びミネラル摂取なども必要です。

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一般のニュース記事から

まずは、食べ物に関するニュースを2件。

 農作物品種の4分の3消失、食生活に脅威と警告・・国連(5/21)

国連食糧農業機関は、農作物のうち4分の3の品種がこの100年間で失われ、生物の多様性が失われていることで食の安全性が脅かされていると警告する声明を発表。

品種の減少は、森林伐採や都市化、環境破壊に加え、機械化に適した農作物が重点的に生産されていることや食生活の変化などが原因。国連は、人間が食料として依存している生物の種類保全の重要性を強調、10月16日の「世界食料デー」のテーマに生物多様性の問題を取り上げるとしている。

声明によると、家畜6300種類のうち1350種類が存続危機にさらされているか既に絶滅したという。生物の種類が減少していることで、人間が摂取する動物性タンパク質の90%は約10種類の動物に依存。植物から摂取しているカロリーのうち半分は、わずか4種類の農作物で占められているのが現状だという。(共同通信)

⇒大量生産された農作物に偏重しているようです。出生率が低下中の日本ですが、食料は全世界の急激な人口増加(大量生産の必要性)の流れに組み込まれています。


 韓国製ギョーザ輸入停止 腐敗大根入りの恐れ(6/10)

韓国で今月初め、腐敗した大根を使った疑いがあるギョーザが大量に流通していた問題が発覚し、日本の厚生労働省は韓国からのギョーザやギョーザの具の輸入を暫定的に停止する措置を取った。

韓国から輸入された冷凍ギョーザは昨年1年間で90件、864トン。今年も49件、437トンが輸入され、食品衛生上問題がある製品の輸入が確認されれば回収を求める方針。ギョーザのほか、同様の具が使われた可能性がある韓国産の中華まんじゅうも対象に、全国の検疫所に輸入を認めないよう指示した。

厚労省や現地の新聞報道によると、韓国の食材納品会社が約4年半にわたり、たくあん製造会社から使い残しや腐った大根を無料で引き取り、廃井戸からくみ上げた水も使って作ったギョーザなどの具を多数の取引先に納品していたことが発覚、警察に摘発された。(共同通信)

⇒ご承知の通り、現在私たちが口にする食べ物は相当量が輸入品で占められています。生鮮食料品は問題があると分かりやすいのですが、加工・冷凍食品となると発覚しづらい盲点があるようです。


 「やせ体型」「隠れ肥満」の女性急増(5/20)

20歳前後の若年女性の身体状況と生活習慣を調べたところ、運動不足やバランスのよい食事をとっていない女性に「やせ体型」や「隠れ肥満」(標準体型だが体脂肪率が高い)が多く、やせ体型の女性は骨量も少ないことが京都府立大の東あかね教授らの研究で分かった。日本栄養・食糧学会で発表する。


・調査は、2001年から02年にかけて実施、同大学の女子学生136人(2年生、肥満者を除く)のデータをまとめた。

・標準体型(BMI 18.5~25)だが体脂肪率が25%を超える「隠れ肥満」の学生は45%いた。魚介類や小魚を週に1回も食べていなかったり、煮物や果物を毎日食べていない学生に「隠れ肥満」が多いことが分かった。

・やせ体型(BMI 18.5以下)の学生は16%で、魚介類や小魚を食べていない学生に多く、骨量も標準体型の学生に比べて少なかった。

・また、週に1回も20分以上の運動をしていない学生の7割が、「やせ体型」か「隠れ肥満」になっていた。


東教授は「バランスの良い食生活という以前に、買ってきたおにぎりとお茶だけなど、ちゃんとした食事になっていないのではないか」と指摘、「食生活の改善や毎日の運動が求められるが、自分の身体についてきちんと知るだけでも、意識が変わって生活に気をつけるようになるでしょう」と話している。(京都新聞)

⇒ほとんどの人が、「野菜食べなきゃ」「運動しないと」などの考えは持っているのではないかと思いますが、問題は実行できるかどうかなのでしょう。


 抗がん剤2倍投与で死亡、秋田大病院10代女性(4/30)

腫瘍(しゅよう)性疾患の治療で秋田大病院に入院していた秋田県の10代の女性が昨年9月、抗がん剤を2倍投与され、急性心不全で死亡していたことが分かった。

同病院によると、主治医が誤って、抗がん剤「エンドキサン」を2日間にわたり1日1回2.9gずつ投与するところを、1日2回投与。女性は心筋炎などの副作用を起こして投与から5日後に死亡した。主治医が薬剤の投与スケジュール表を書き誤ったのが原因とみられ、病院は「1日1回の投与ならば副作用が起こりにくかった可能性はある」としている。

病院は当初、死因を化学療法による合併症としていたが、4月下旬に家族から「研究的な治療だったのではないか」などと調査するよう要請があり、記録などを見直したところ、抗がん剤の2倍投与が判明。

主治医は現在、診療を自粛しており、病院は「何らかの処分が必要」としている。病院は医療ミスで女性が死亡した可能性が高いとして、30日までに文科省などに報告した。(共同通信)

⇒10代という文字を見て、筆者もしばらく考え込んでしまいました。氷山の一角ではないことを・・祈るだけです。


 国民の3人に1人が皮膚や目鼻にアレルギー様症状(6/4)

皮膚や目鼻のかゆみ、ぜんそくなどの「アレルギー様症状」を訴えていることが厚生労働省の保健福祉動向調査で分かった。

調査は、全国300地区の計約4万人を無作為に抽出して実施し、88.7%から回答。昨年6月までの1年間に「皮膚のただれやかゆみがある」「呼吸が苦しくなったり、せき込んだりする」「目のかゆみや充血、くしゃみなどが出る」などのアレルギー様症状があった人は全体の35.9%に上った。

年齢層別では、男性は5~9歳で45.8%、女性は35~44歳で44.6%と半数近くに症状があり、すべての年齢層で地方より都市部が症状を訴える人が多かった。

また、日常生活への影響として「不眠」をあげたのは、呼吸器の症状がある人で53.4%、目鼻の症状がある人で33.1%。「仕事や家事、学業に集中できない」と答えた人も、目鼻の症状がある人で37.2%、呼吸器の症状がある人で23.8%にのぼった。(読売新聞)

⇒すっかりアレルギーとお友達になって、当たり前のようにお付き合いしている人も多いようです。筆者も30代で鼻炎を発症し、年1回程度から年3回位発症するまでにだんだんエスカレートしました。しかも、鼻水や咳の症状が始まると1~2ヶ月間続いてしまうのです・・・が、現在はまったく発症しなくなりました。

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その他

 あとがき

~省略~


超ミネラル水通信・発行者

発行:エリアリンク社 代表 大久保隆

~ 記事中の一つでも、健康管理のお役に立てれば幸いです ~


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