人に教えてもいい『私の体重管理法…序章』

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2007.05.26号

~ 目次 ~

はじめに

そろそろ汗の季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

紫外線や熱中症への注意は必要ですが、
適度に汗をかいて代謝を向上させると、
体重管理に有効・・・カモ。

今号は、なにかと体重管理に焦点を当てています。

女性にとってはダイエットとして永遠のテーマかもしれませんが、当メルマガでは少し視点が違います。

目的は・・・なんと、
『動脈硬化に伴う、心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞の予防』です。

もちろん体重管理だけで解決できるような代物ではありませんが、まずは手軽にできることから・・・ということで。

デモ、結果を出すのが難しいことは皆様ご承知の通りです。

まあ~、結果的にダイエットにもなれば、バンバンザイ・・・デスネ!

以下、本文です。

人に教えてもいい『私の体重管理法…序章』

今回は、皆様からお寄せいただいる『人に教えてもいい私の体重管理法』を序章として、10件だけピックアップしてご紹介させていただきます。

このテーマは前述のように、
『心筋梗塞や脳梗塞は、ある日突然私たちの命を奪う危険があり、考え方によっては、癌(がん)より怖い?』
という背景があります。

そこで、梗塞の危険因子を減らすために、まずは自宅でも計測できる『体重』からアプローチし、日々の生活習慣を見直しましょう! ということです。

結果的に、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対象者から抜け出せたりしたら、こちらもダイエットと同様にバンバンザイ・・・デスネ!

参考資料梗塞(こうそく)とは?

※梗塞とは、動脈がふさがれてその先の組織に壊死(えし)を生じた状態。心筋梗塞など。(大辞泉)

※他に養う血管をもたない臓器の小動脈(終動脈という)が血栓(けっせん)や脂肪滴,ガス,虫卵などで,急にかつ永久的に閉ざされた時,その血管流域下の組織に起こる壊死(えし)をいう。(百科事典マイペディア)

※リアルさを保つ為、なるべく文面加工は行わないでご紹介しています。

※年齢・性別・お住まいの地域等は様々です。

人に教えてもいい『私の体重管理法…序章』

01  カレンダーに体重と体脂肪率を書いて、ばんばんといたる所に貼っている。
02  朝と夜と体重を計っています。朝増えていたらその日は運動を増やしたり、食べる量を減らしたりして体重をコントロールしています。一年で10kgやせることができました。
03  歩くことが一番のようです。16年前に心筋梗塞を患い2年間は散歩もできなかったのですが、医師の指導の下に徐々に歩く距離を伸ばし、昨年までは1日1万歩を目標に歩いてきましたが、寒い時は自重するようにとの指導で冬の間歩かなかったら体重が3kg増えてしまいました。また歩いてやや肥満から抜け出したいと思っています。
04  毎日のご飯に、麦を混ぜています。麦だとわかると子供が食べないので、白米に似せた麦を混ぜています。これで、便秘にならず、あまり体重が増えないように思います。
05  就寝前の2時間は食事をとらない。毎日45分の早足の散歩をする。基本的には、お米を中心の食事にしてパンは止める。朝起きたら必ずコップ1杯の水を飲む。卵は1週間に1個にする。温野菜を必ず毎食に食べる。ストレスをためない。
06  車もバイクも免許を持たない…わが県では、とても珍しいタイプです。おかげで?市内は殆ど自転車なので、体重管理の必要は感じません。糖尿病日本一の不名誉な王冠を頂いた県民にしては、珍しい自転車オンリーで生活してます。
07  父64歳。昨年10月31日で42年間のサラリーマンライフを引退しました。糖尿病の治療のため、運動療法と食事療法を確実に実施するためです。運動療法では歩くことが最高に効果があり、3ヶ月で約10キロ体重が落ちたと言っています。
08  昔からなんですが、ごはんを食べるときに腹八分でとめるクセがついていて、お腹いっぱいになる前に自然にピタっととまります。胃ももたれないし、気持ちよく睡眠もとれます。この10年、体重は変わっていません!
09  私はこれまで聴神経腫瘍と前立腺がんで2回手術をうけたし、4人兄弟で2人をがんで失っているので、日常の健康管理には相当注意しています。栄養ある食事と睡眠時間を十分取っており、朝晩のウオーキングを欠かしません。基礎体力は近年落ちてはきましたが、お陰で健康を維持しています。体重も変動ありません。
10  光熱水料込みのアパートに住んでいるため、水は飲まなければ損と考え、毎日水道水をがぶがぶ飲んでいる。アルコールやカフェインも抜けて日中はきれいな体を維持できる(本当は酒を飲まないのが一番なのだが)。それに加えて食物繊維の多い粗食に慣れればお金もかからないし、太ることなどありえない。

皆様、様々な知恵と工夫で努力されているようです。

健康に配慮している方も、そうでない方も、ついでに筆者も、知恵と工夫を参考にさせていただき、日々元気に過ごしましょう!

お寄せいただいた方には、改めて御礼申し上げます。

ちなみに、次回以降は失敗談も登場する?

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一般のニュース記事から

 『メタボリック』9割が「知っていた」、6割が食事に注意(5/12)

内閣府は、「食育に関する意識調査」の結果を公表した。メタボリックシン ドローム(内臓脂肪症候群)という「言葉を知っていた」と答えた人は91.8%に 上り、この問題に国民が強い関心を抱いていることをうかがわせた。77.3%は 「言葉も意味も知っていた」と回答。ガイドブックなどを参考に食事のバランスに気を付けていると答えた人は58.8%だった。

調査は食生活や健康に関する意識調査の一環で今年3月、20歳以上の男女3000 人を対象に面接方式で実施。1831人(回収率61%)から回答を得た。

メタボリックシンドロームは、心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞などを引き起 こす動脈硬化症の危険性が高いとされる。

「言葉も意味も知っていた」と答えた人について性別・年齢層別にみたとこ ろ、男性では50代が82.3%で最も高く、女性は40代の87.5%が最多だった。一方、 最も割合が低かったのは男女とも70歳以上で、男性は59.4%、女性が57.2%。 逆に「言葉も意味も知らなかった」は全体のわずか8.2%だった。(毎日新聞)

⇒想像以上に言葉の普及は進んでいるように感じます。あとは・・・実践?

 水素で病因狙い撃ち、世界初の医学成果(5/8)

日本医科大大学院の太田成男教授を中心とする研究グループは、がん・脳梗 塞(こうそく)・動脈硬化などの要因となる活性酸素の有害物質が水素によっ て除去されることを突き止めた。研究グループによると、水素の医学的な有効 性を証明するのは世界初で、臨床や予防への応用に向けてさらに研究を進める。 米国の医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に発表。

太田教授によると、現在使われている従来の抗酸化剤は活性酸素のうち有害 なヒドロキシルラジカルだけでなく、人体に必要な過酸化水素なども取り除い てしまう。このため有害なものだけを除去する研究が求められ、太田教授らが 平成17年1月から水素に着目して研究を続けてきた。

この結果、有害物質だけに作用する適度な力が水素にあることを証明。水素 は細胞内を自由に広がっていくため、効率性が高いことも分かった。

応用実験では、脳梗塞のラットに水素を吸入したところ、国内で認可されて いる脳梗塞治療薬より顕著な効果があった。太田教授は「誰もが知っている水 素分子の効果を証明したことは、科学的にも新しい概念といえる。活性酸素に 起因する病気は多く、予防を含め、医学的に応用できるよう可能性を追求する」 としている。

太田教授は会津高を経て東大理学部、東大大学院薬学系研究科修了。平成14 年には細胞死を抑制するたんぱく質の人工合成に成功するなど、世界的な研究 成果を残している。(福島民報)

⇒水を構成する酸素(O)と水素(H)・・・大変身近なものであっても、その性質 の究明は困難を極めるようです。複雑な人体の中でとなると、なおさらです。 それでも、一歩一歩の前進が私たちの生活習慣病克服に近づくとなると、 期待せずにはいられません。

 「がん治療認定医制度」創設、1月に初の認定試験へ(5/24)

がんについて幅広い知識を持つ医師を増やし、全国どこでも一定レベル以上 の治療が受けられる体制を作るため、日本癌学会など3学会と全国がんセンター 協議会は、「がん治療認定医制度」を創設した。

来年1月に初の認定試験を実施し、10年で数万人の認定医を医療の現場に送り 出すという。

がん治療に関しては、臓器や治療法によって専門が細分化され過ぎ、患者が 最善の治療法を探しにくいのが現状。学会ごとに認定医・専門医制度を設けて いるが、「専門以外は門外漢」という医師が多い。外科が専門で、放射線治療 や緩和医療について十分な知識がなかったり、血液内科の専門でなければ、白 血病などの治療法に疎かったりと、主治医によって、患者の病状にあった治療 や情報にたどり着けない恐れがあった。(読売新聞)

⇒医療の最前線に立つ医師の方々も、かなりのプレッシャーかと思いますが、 がん克服を待つ人(全国民)のために是非頑張って下さい。


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ピックアップミネラル『カルシウム』

最近、ミネラルについての掲載が少なかったので、ミネラルの大切さを再認識する上でも原点に戻って取り上げたいと思います。箇条書で、味気ない構成ですが、食生活のヒントになれば幸いです。

まずは・・・ご存知・・・カルシウムです。

 カルシウム

 主な生理作用
骨や歯を作る
血液をアルカリ性にする
血液の擬固作用に関係
心筋の収縮作用を増す
筋肉の興奮性を抑制
神経の感受性を鎮静
 欠乏時障害
骨折しやすい
骨粗しょう症
歯周病
関節炎
副甲状腺機能亢進
体質の酸性化
神経過敏化
 不足の原因
リン含有食品の多食
白砂糖・精製食品の多食
清涼飲料水等の多飲
 主な供給食品
ヒジキ
黒ゴマ
ワカメ
切干大根
生揚げ
小松菜

※掲載内容は、ピックアップしたミネラルの代表的な性質や特徴などです。大まかな把握にお役立て下さい。

その他

 腰痛・ぎっくり腰…簡単予防法!

当メルマガをご覧の皆様は、パソコンを利用される時間も多いかと思います。

長時間の同じ姿勢は腰にきます・・・が、皆様はいかがでしょうか?

筆者も、過去4~5回ぎっくり腰の経験があります。

これくらい経験すると、・・・ちょっと、最近やばいな・・・、という気配まで感じることができます。

デモ、ここ数年はぎっくり腰と無縁で、気配さえありません。

そこで筆者の予防法を・・・伝授!

腰痛の原因は様々ですので、全ての方に効果があるかどうか分かりませんが、少なくとも、ぎっくり腰の方には「効果あり!」のようです。ぎっくり腰経験者の方数名に伝授したところ、かなりご好評でした。

では、ここからです。

  • (1)あおむけに寝る。(畳やカーペット程度の硬さが理想)
  • (2)足を上げ、ひざを折り曲げて、胸にふとももがつくようにして、
  • (3)曲げた足のスネ部分に手をあてて、ギューと胸に引き寄せる。
  • (4)これを数回繰り返すだけ。(意識は腰部分に)誰かに上から押してもらうと・・・なおベター。もう少しストレッチしたい方は、
  • (5)片足は伸ばしたままで、片足だけ胸にギュー!を交互に。これは、腰のくびれにも効果があるらしい・・・?

文章だけでお分かりいただけましたでしょうか?

筆者は、寝る前・起床前・長時間作業後などに、ここ数年やってます。

是非、お試し下さい!

尚、便通の悪さも腰痛の大きな原因のようです。腰痛持ちの人は、食生活や生活のリズムも見直してみましょう!

 あとがき

あまり文章が長くなると皆様のエネルギーを奪いかねないので、この辺で。

心身ともに健康を目指して、次号もよろしくお願いします!


超ミネラル水通信・発行者

発行:エリアリンク社 大久保隆

~ 記事中の一つでも、健康管理のお役に立てれば幸いです ~


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