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燃費向上・排気ガス削減 『ガソリン・排気ガス関連NEWS』 (2004年1月号)
資料:「自動車ニュース&コラム」 他
月日 項  目
01月30日 国交相、「燃費基準達成車」「燃費基準+5%達成車」識別ステッカーを決定

 今年4月以降に新規登録等される対象車に貼付される。

東北各県、不況でもCO2排出量が軒並み増加。2010年には1990年比の50%増に

 乗用車の数の増加が背景。さらに、コンビニや24時間スーパーの開設なども。

01月29日 東京都、ディーゼル車排ガス規制で4事業者に都内で初の『運行禁止命令』

 違反通知を受け取ったにもかかわらず、改善措置を取っていなかった。

新日本石油、灯油を燃料とする10kW級据え置き型『燃料電池』を開発

 三菱重工と共同で新日本石油精製の横浜製油所で実証試験を行っており、2月から都内のコンビニで実証試験を開始。2006年度中の商業販売を目指す。

日野、昨年4〜12月の9カ月間の連結決算、排ガス規制特需で営業利益4.4倍増に

エクソン(現・エクソンモービル)に約7200億円の支払い命令。原油流出事故で

 米アラスカ沖での1989年の原油流出事故で懲罰的賠償。アラスカ州連邦地裁。

イエローハット、次世代電気自動車「エリーカ」の原寸モデルを店舗にて展示

 イエローハット目黒青葉台店の周年祭にて23日より2月1日まで展示へ。

01月28日 コモテック、小型で安価なカセット式のDPF「モコビーCZ」を本格販売

 重量約13kgで乗用車やRV車などへの装着を可能にした。昨年9月に8都県市の認定(指定番号057−D)を取得、テスト販売をしており、本格販売へ。黒煙をほぼ100%捕集し、PMの除去率は80%。搭載費込みで40万〜45万円。

JH、高速道路等の給油所における燃料価格の上限を一部改定、2月1日〜

 レギュラー100円、沖縄道は-1円の95円。ハイオク-1円の111円、沖縄道106円。

01月27日 木炭から発生した一酸化炭素でエンジンを動かす木炭自動車、注目を集める

 水道管補修ロボットなどを開発している福井市内の男性(62)が、木炭エネルギーに着目し、農作業用のコンバインを改造した木炭自動車を完成させ、環境教育に取り組む小中学校などでの体験試乗会が好評を得ている。ステンレス炉で木炭を燃やして生成した一酸化炭素をガソリン用のエンジンで燃やして動力を得る。発電機を積載し、木炭を燃料に電気を起こすことも。

北海道、軽油に灯油を混ぜた「混和軽油」を密造した脱税業者を強制調査

 運輸会社などに自動車用燃料として販売、軽油引取税を1億円近く脱税か。

01月26日 トヨタ、「レクサス IS(アルテッツァ)」にディーゼル車、欧州投入へ

 次期モデルでディーゼルエンジンを搭載し、2005年秋に欧州で発売する。

日教組 集会への抗議活動、街宣車少なめに。首都圏ディーゼル規制が影響か

 大型バスを連ねた威圧的な光景はなく、1BOX車などの小型車両で約70台。

国交省と道路3公団、排ガス脱硝装置を開発、地下トンネルで実用化へ

 NO2を90%以上、SPMを80%以上除去できる大型装置を開発し、首都高速の中央環状新宿線(2007年春に開通予定)などの10カ所に設置へ。1基約20億円。

滋賀・竜王町、廃食油をバイオディーゼル燃料に精製するプラントの稼働開始

 同町は、農水省の補助を受け、総事業費1400万円でプラントを竜王町役場の敷地内に設置。廃食油に触媒と水酸化カリウムを加え、BDFとグリセリンに分離する。1日に約100リッターが精製でき、バスやトラック、ワゴン車など公用車6台分の燃料を賄いたいとしている。

01月23日 ディーゼル排ガス規制逃れを図った政治団体構成員3人を逮捕。埼玉県警

 「八都県市ディーゼル車規制調査会」の偽造印を使った偽造私印使用の疑い。

1月の石油製品全国平均価格、前月と同じくレギュラー100円、ハイオク111円

01月22日 三菱自動車、燃料電池車「MITSUBISHI FCV」が大阪国際女子マラソンで伴走

 1月25日スタートの大阪国際女子マラソンで、選手の伴走車両として採用。その他、大会の運営協力車両として「COLT」や「グランディス」など14台も。

01月21日 ヤマハ発、50ccクラスの直接メタノール式燃料電池車、年内にも一般試乗へ

慶応大などが開発の電気自動車「エリーカ」、片山右京氏が最高速ドライブ

 慶応大の清水浩教授ら産学連携プロジェクトとして開発が進められていた8輪電気自動車の「エリーカ」が完成し、イタリアで3月上旬に世界最速となる時速400kmに挑戦する。2月下旬にイタリアへ空輸へ。

佐川急便、圧縮天然ガス(CNG)トラックのガススタンドに太陽光発電を導入へ

 発電パネルを設置し、ガス圧縮機や充填装置などに必要な電力を賄う。

廃食用油によるバイオディーゼル燃料の製造コストを約3割削減、軽油並みに

 京都のベンチャー企業・レボインターナショナルなどが低価格化にメド。

川崎重工、排ガス2次規制に対応した15トン級のタイヤローラ2機種を発売

 仕上げ舗装用「AUTHENT K20WTB」が1150万円、土工用「K20TB」が1050万円。

米NY原油価格、続伸して1バレル=36.20ドルに。約10カ月ぶりの高値を更新

01月20日 軽油中の硫黄検出で新手法、東京都立産業技術研究所

 既存の標準法に比べ、約100分の1低い濃度まで測れ、高価な新型装置も不要。

中越パルプ工業、CO2の削減へタイヤチップなどを燃料とする高効率ボイラー

 二塚工場(富山)での老朽化更新。年間約8.8万tのCO2削減につながるという。

米GM、燃料電池技術の共同研究でデューク大学と合意、資金50万ドルを寄付

マツダの井巻社長、3年内をめどに「水素ロータリーエンジン車」を発売へ

 また、現在は休止しているモータースポーツ事業の復活を検討中という。

ヤマハ発、電動ハイブリッド自転車「New PAS」2004年モデルを発売

 減速比の最適化やアシストフィーリング向上を追求。充電器付きで69800円。

01月19日 財)省エネルギーセンターの省エネ大賞にヴィッツ アイドリングストップ車

 アイドリングストップ社会の早期実現に貢献するものであると高く評価。

キリンビール、営業車にハイブリッド車「プリウス」を試験導入へ

埼玉県、ディーゼル車規制から3カ月、SPMによる大気汚染が11%減少

インドで昨年の自動車初期品質調査、「燃費が悪すぎる」との不具合が最多に

01月15日 日野、積載量4t級の中型トラックにもハイブリッド車を発売へ。5月にも

 「レンジャーハイブリッド」、燃費は現行比で2割向上するという。

西濃運輸、3〜4t車 6200台中5500台をハイブリッド車に切り替える方針

 本格導入した3t集配トラックに続き、4tトラックでもテスト運行を開始。

環境省、公道を走らないフォークリフトなどの特殊自動車も排ガス規制へ

 ナンバーを付けた車を対象とした大気汚染防止法を改正するか、新法案で。

神奈川県平塚市で燃料電池車が小学校5校に出張し、『環境教室』。試乗も

01月14日 アルコール含有燃料「ガイアックス」への課税は適法、京都地裁判決

 ジアスエナジーが「ガイアックス」に京都南府税事務所が課税したのは違法と求めた訴訟の判決が京都地裁であり、裁判長は「軽油引取税の課税対象である炭化水素油は炭化水素が主成分かどうかを問わない」と、「課税は違法とまではいえず、税がかかる自動車に軽自動車や2輪車も含まれる」と判断。

NY原油先物相場が急騰、一時35.20ドル/バレルに。米北東部を襲った寒波で

ダンロップタイヤ、経済性・環境を考えたトラック・バス用タイヤ4商品発売

 独自技術「デクテス(DUNLOP Energy Control Technologies)」を駆使した。

01月13日 NO?を吸着する効果がある新建材を開発、トンネルや地下駐車場に。騎西組

 炭化させた間伐材を粉砕し、泥岩やセメントなどと混ぜた。来年に製品化へ。

日本自動車研究所、燃料電池自動車安全評価試験棟を建設。総工費約12億円

 防爆火災試験ドームを備え、燃料電池車関連の安全試験を行なう。

大型トラックの速度リミッター装着義務、「水産界に波紋」、最大3年の猶予

01月10日 アイドリングストップ車への補助対象、2004年度からトラックにも拡大

 経産省・資源エネルギー庁の普及支援事業。2004年度予算で3億円を確保。

ブリヂストンサイクル、走りながら空気を自動充填する自転車を25日より発売

 中野鉄工所と共同開発した「エアハブ」を搭載。33,800〜34,800円。

中小企業金融公庫、ディーゼル車の新車代替への融資。担保の一部免除も

 国交省が中小企業や財務省に要望していた車両を担保とする融資が認められたのに続き、来年度からは貸付額の50%まで担保を免除する制度も開始へ。

国際協力銀行と日本政策投資銀行、「日本炭素基金」創設

 途上国のCO2削減支援事業のため、官民共同で100億円規模のファンドへ。

01月08日 地球温暖化の影響で植物と陸上動物の4分の1が絶滅の恐れ、2050年までにも

 英リーズ大学教授らが作成した学術研究が英科学誌ネイチャーに掲載された。

日米、燃料電池の開発協力で合意、政府間協定の締結などで共同声明を発表

01月07日 「アイドリングストップ車」への補助金交付、対象に「クラウン」を追加

 全6車種に拡大。上限は3万円。経産省の外郭団体、省エネルギーセンター。

東京都、運送5社にディーゼル車走行規制条例での運行禁止命令、第2回

ホンダ、氷点下対応の燃料電池を搭載した「FCX」を2005年に日米発売へ

中国、燃料電池車を独自開発、試作車「超越1号」で600時間の走行テスト

 上海の同済大が、VWと上海汽車の合弁会社から「サンタナ2000」の提供を受け、国内で独自開発した燃料電池を搭載した。最高時速は120km/hで航続距離は230km。独アウディで企画開発に携わっていた万鋼教授が2001年に中国政府から「燃料電池車の独自開発をする責任者になってくれないか」と打診され、母校で開発した。「世界の先進メーカーと共同開発したい」という。

環境省と国交省、船舶にも排ガス規制の導入へ。基準値超えなら入港拒否も

日本ガイシ、ディーゼル車排ガス浄化用セラミックスの生産能力を2倍以上に

 日本、インドネシア、南アフリカ共和国の3カ国での設備投資に総額50億円。

新日本石油、中国の石油大手2グループとの提携を強化へ

 潤滑油分野での提携に加え、原油精製や石油備蓄タンクの貸し出しなども。

01月06日 沖縄・那覇市でもドイツ製の自転車タクシー「ベロタクシー」5月にも運行へ

新潟・柏崎でもドイツ製の電動アシスト3輪自転車タクシーの試験走行行う

政府、燃料電池車の標準規格づくりで今春にも日米・日欧間で政府間協定へ

NY原油価格が急騰、5日に前週末終値比1.26ドル高の1バレル=33.78ドルに

01月05日 昭和シェル石油、昨年12月から再開したイラク産原油の輸入を本格化へ

01月02日 2003年の国内新車販売、400万台を回復。ディーゼル規制のトラック特需で




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