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| 燃費向上・排気ガス削減 『ガソリン・排気ガス関連NEWS』 (2003年8月号) 資料:「自動車ニュース&コラム」 他 |
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| 月日 | 項 目 |
| 08月29日 | ◆国交省、6月に展開した「不正改造車を排除する運動」及び「ディーゼル黒煙 クリーン・キャンペーン」の実施結果を発表。890台に整備命令を発令。街頭検査を149回実施し、検査した15699台中、14.1%の2181台に不適合箇所。 ◆政府、法改正により、高濃度アルコール含有燃料の販売を禁止 ガソリンへのアルコール等の混合許容値を「エタノールは混合率3%まで、その他含酸素化合物は含酸素率1.3%まで」と定めた。8月28日より施行。 ◆三菱自動車、販売が規制された高濃度アルコール含有燃料の使用禁止について 「弊社の車には絶対にご使用にならないようにお願い申し上げます。」、「ご使用された事による故障につきましては、保証の対象外となります。」 ◆東京・八王子市、移動図書館車2台をスリランカへ寄贈、排ガス規制を前に引退 ◆政府の地球温暖化対策推進本部、平成13年度の国内排出量は前年度比2.5%減 京都議定書の削減義務を果たすには、計約11%を削減する努力が必要に。 ◆京都市、昨年度に市民から寄せられた公害苦情が4年ぶり増加。7.1%増の453件 悪臭が最多の148件、騒音131件、大気汚染100件、水質汚濁55件、振動10件。 ◆ホリバアイテック、トラックや営業車の運行を管理する車載装置。GPSと連動 運行履歴を自動的に記録し、運転状況を判断して安全や燃費のアドバイスも。 |
| 08月28日 | ◆国交省、トンネルの換気口から大気放出されている自動車排ガスに浄化設備 首都高速湾岸線の空港北トンネル京浜島換気所に設置、来春まで実証実験。 ◆環境省、低公害車の導入促進へ、自治体への購入補助金を今年度2倍の6億円に ◆燃料電池車向けの水素供給、石油業界が有利。(財)石油産業活性化センター ガソリン需要は落ち込むが、インフラを活用でき、主導権を握れると予測。 ◆「バイオエタノール」3%混合の自動車用ガソリンの販売、28日に解禁へ 石油連盟は「割高というデメリットがある限り、普及しないだろう」と予想。 ◆フタバ産業・豊田通商・TYK、小型軽量のDPFを共同開発し、販売へ 重量は従来の約半分、大きさは6〜7割小さい。7年で5万台分の販売を目指す。 ◆燃料電池車を利用した電力供給構想を独イベントプロデュース企業が発表 独国内の登録車両が1台当り平均75kWの燃料電池を搭載し、毎日1時間走行することで、3000GW発電が可能。一般家庭が消費する電力を十分に賄え、余剰電力を売る形で米・カナダでの大停電の再発にも十分対応できるものに。 ◆経産省、愛知万博で政府館内の全電力を燃料電池でまかなう世界初の施設に ◆NECエンジニアリング、道路など屋外向け組込型制御コンピューターを開発 排ガスや粉じんなどによる電子回路へのダメージを防止できるようにした。 ◆米環境保護局(EPA)、発電所や工場の排ガス規制を緩和へ。産業界の声に応じる ブッシュ政権が『大気浄化法』の抜け道となる多くの適用除外規定を設ける。米NY州などは反発、連邦政府を相手取り、差し止め訴訟を起こす構え。 |
| 08月27日 | ◆環境省、特定地域で局地的な大気汚染の改善を探る事業を来年度から開始へ 来年度概算要求で自動車NOx・PM削減対策費(5億円)の一部で9500万円要求へ。 ◆岩手県のガソリンスタンド組合(643店舗)が自治体と組み、道路情報の提供へ 国道・県道の情報交換活動(ドライブ・インフォステーション)の協定結ぶ。 ◆軽油密造、会社の敷地に硫酸ピッチ放置した業者を逮捕。千葉県警 県の適正処分命令に従わなかった廃棄物処理法違反(措置命令違反)容疑。 ◆東京都営バスに導入される「燃料電池バス」、都庁前で引き渡し式 トヨタの奥田会長・石原知事・扇国交相・平沼経産相らが除幕式に参加。石原知事は、ディーゼルPM入りのペットボトルとは別に、水入りボトルを持参。「無害の水ならいくらまいたっていい」「心おきなく呼吸できるようになることを願っている」とコメント。 ◆環境税、石油など輸入・出荷段階で課税へ。中央環境審議会の最終報告書 炭素1t当たり3400円(ガソリン1L当たり約2円)の税を導入した場合の試算で平均的な1世帯当たりの負担額は月額約460円、節約でほぼ回避できるという。 ◆イオン工学研究所、自動車の燃費を約1.5%程度向上できる被膜技術を開発 クロムとシリコンの金属混合物と窒素ガスを、電気を使って窒素クロム結晶粒子と窒化シリコンにしてピストンリングなどに被膜。摩耗が5分の1に軽減。 ◆東京都などによる10月からのディーゼル車規制、出遅れた運輸業者らが悲鳴 「汚染物質の除去装置装着や新車買い替えが、間に合わない」「規制に対応した車がないからといって、仕事を断るわけにはいかない」「DPF装着費補助制度は、交付決定後でないと装着は認められず、申請後1カ月以上も待つ」。 |
| 08月26日 | ◆全米ガソリン平均小売価格、停電で製油所が停止の影響、前週より7.3%上昇 1ガロン1.747ドル(1リットル約54円)、過去最高値を5カ月ぶりに更新。 |
| 08月25日 | ◆セルフ式給油所の店舗数、1年で7割増、6月末時点で2743カ店。普及率5%突破 石油情報センター。地域別では、千葉・神奈川・愛知・兵庫など製油所に隣接する都市圏での増加が目立つ。競争に勝ち残るために通常店から転換する事例が増加か。 ◆全日本トラック協会、ディーゼル車規制対策「時間的に困難」と都へ文書提出 DPFなどの供給が追い付かず、「来月中のスタンバイは困難」と判断。 ◆山形・新庄市、バイオエタノールとガソリンの混合燃料を公用車で実用走行 公用車5台程度が利用する予定。経産省の許可条件で一般市民の利用は不可。 ◆岩谷産業、民間企業で初めてホンダとトヨタの燃料電池車2台を導入 ◆愛知県、車の排ガスをオゾンと土壌で浄化するシステムを実験的に導入へ 中部国際空港のアクセスとなる知多横断道路の県道大府常滑線との交差部分。 ◆三井物産、ディーゼル車の排ガス浄化装置事業を拡大し、海外でも生産へ 規制が強化されるアメリカ、韓国、タイなどで現地生産に踏み切る。 |
| 08月22日 | ◆オフィス街を無料巡回する電気バス、「丸の内シャトル」運行開始 ◆トヨタ、燃料電池車を愛知県や民間4社などに再導入、リース料は月額120万円 ◆日産、「2003年3月期 環境・社会報告書」を発行 全生産工場・事業所の廃棄物焼却量を1999年度比44%減、CO2排出量を11%減。 ◆埼玉県石油業協同組合、CNG仕様の「レガシィB4」で日本一周イベント 資源エネルギー庁の石油販売業者経営高度化調査・実現化事業の一環で。 ◆いすゞ、1.5t積クラスで初めて新短期排出ガス規制対応の「エルフKR」追加 EGRとサイレンサー一体型のPMキャタコンバータを標準装備化した。 |
| 08月21日 | ◆環境省、低硫黄軽油を生産する精油所に財政支援へ。来年度予算で5.5億円要求 工程の増加に伴いCO2排出量が増えるため、省エネルギー対策を支援する。 ◆千葉県トラック協会と千葉興銀、ディーゼル車の買い替え資金を無担保で融資 保証料の3分の2を県トラック協会が肩代わり。来年3月までに約50億円を融資。 ◆水にヨウ素と二酸化硫黄を使い「水素」の製造に成功、日本原子力研究所 新型原子炉の高温ガス炉を利用すれば、効率良く水素を製造できるという。 |
| 08月20日 | ◆日野、排ガス規制先取りのディーゼルトラックを発売。トヨタとの共同開発車 日本初の超低PM排出ディーゼル認定『☆☆☆☆』適合車。「デュトロ 超低PM『☆☆☆☆』シリーズ」。捕集したPMをエンジンと後処理装置で強制燃焼するシステムは、商用車として世界初という。価格は積載量2t、150馬力のモデルで312万円。似車種比では18万円高。 ◆トヨタ、「ダイナ」と「トヨエース」の2t積系に低公害ディーゼル車を追加 クリーンディーゼルシステム「DPR」搭載車を設定。低硫黄軽油(50ppm)専用。 ◆フタバ産業、マフラーとDPFを組み合わせた排気系システムを開発、量産へ ◆二酸化炭素の吸収力が高い針葉樹の開発に着手。北海道立林業試験場 地球温暖化を防ぐ環境保全策として「グイマツ雑種F1」の増殖体制を確立へ。 ◆トヨタのメガウェブ、23日と24日に日本初の燃料電池ハイブリッドバス試乗会 試乗時間は約15分間、12時から17時にかけて各日11回実施する。先着順。 |
| 08月19日 | ◆NOx・PM法の規制でディーゼル車の買い取り相場が下落。ガリバー調査 「1999年式ハイラックスサーフ」などの買い取り価格の推移を例に検証。 ◆政府公用車の低公害車導入率は45%に、計画通りに2004年末には100%へ 保有6947台のうち低燃費・低排出ガス車(3ツ星)を含む低公害車は3147台。 ◆千葉県トラック協会、ディーゼル車の更新で特別融資制度を創設、受付を開始 排ガス減少装置を購入するより買い替えた方が有利と判断、協会独自の制度。 |
| 08月18日 | ◆国交省、運輸会社に「グリーン経営」のお墨付きを与える環境認証制度創設へ 環境認証制度はまずトラック運送会社を対象に10月から導入。来春にはバス、タクシー会社に広げる。燃費改善のための数値目標の設定、停車時にエンジンを停止するアイドリングストップの徹底、環境負荷を抑えるための運転手への指導体制などを審査。基準を満たせば国交省の外郭団体の交通エコロジー・モビリティ財団が認証。http://www.nikkei.co.jp/ ◆大阪府、ヒートアイランド対策で府庁駐車場の芝生化実験、協力企業は26社に ◆筑波大教授ら、ヒマワリ油をディーゼルエンジンの燃料に。ベンチャー設立へ 零下30度でも凝固しないバイオディーゼル油の製造技術を開発。バイオディーゼル油は、硫黄酸化物を排出しないので、軽油を使った場合の環境や健康への害が大幅に軽減される。燃焼時に出す二酸化炭素は栽培時に吸収するので、トータルでは地球温暖化防止につながる。欧米では、軽油とバイオディーゼル油の混合燃料がすでに利用されているが、100パーセント植物由来のディーゼル油は低い温度では流動性がなくなる難点があった。http://www.sankei.co.jp/ ◆米・カナダ大停電の影響、米NY取引所でガソリンの先物価格が急上昇 停電で7カ所の製油所が閉鎖。 ◆イラク北部の石油パイプラインで破壊活動によるとみられる火災が相次ぐ ◆経産省、自動車燃料としてのエタノール、CO2排出量がガソリン比で13%程度との試算 ◆日本石油、燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」の導入で22日に納車式 ◆パナソニックEVエナジー、出力密度30%アップのハイブリッド車用電池を量産 ハイブリッド自動車用の新角形ニッケル水素電池で出力密度1300W/kgを達成。車両1台当たりの電池使用数を大幅に削減。体積で15%減、重量で約25%減に。 |
| 08月15日 | ◆欧州委員会、代替フロンの排出量を2010年に25%削減する新規制案まとめる 自動車メーカーに、HFC134aの使用を2013年までに全廃するよう要求。 ◆トヨタ、東京都に燃料電池バスを27日に納入、28日から日本初の営業運行へ ◆ニュージーランド製の電気と軽油のハイブリッドバスが東京都心を無料巡回 大手町・丸の内・有楽町地区シャトルバス運営委員会が22日から2台を運行。 ◆マツダ、「RX−8」をベースにした「水素ロータリー車」を開発へ 10月の東京モーターショーに試作品を出品し、5年後にも実用化へ。同社は水素REを搭載したカペラカーゴで大臣認定を受け、一般公道で評価済。 ◆札幌通運など北海道内の運送6社、鉄道利用への切り替えでCO2削減実証実験へ 12月から1年間の予定。事業費は6社合わせて約1億円で、国の補助金が3分の1。 ◆ディーゼル車規制まで50日、業界からPM装着補助制度の申請期間延長を望む声 ◆米GM、燃料電池車など電気自動車向けに馬力を60%近く増幅する技術を開発 後輪に電動ホイールハブを組み込み、エネルギー転換ロスを低減する。 |
| 08月12日 | ◆東京都、ディーゼル車規制で違反車を取り締まるビデオカメラ撮影訓練を実施 自動車公害監察員(自動車Gメン)が映像からナンバーを読み取り、摘発へ。 ◆環境省、低公害車への補助制度を拡充へ。来年度の予算額を2倍の6億円に 自治体向けに以外に、自治体が導入計画を承認した民間事業者も補助へ。 ◆国交省、環境負荷の小さい物流体系の構築を目指す実証実験で2次募集へ 本年度の4月末〜6月末に募集した実験計画で認定案件として21件も決定。 ◆経産省、「次世代低公害車の燃料及び技術の方向性に関する検討会」で報告書 |
| 08月07日 | ◆環境省、政府による温室効果ガス削減対策の効果を検証へ。02〜04年を対象に 来年度予算の概算要求で調査費数千万円を盛り込む。結果は環境税の前提に。 ◆スズキ、湖西工場の敷地内に風力発電装置2基を設置。来年1月の稼動予定 定格出力750KWの3枚羽根、最高地上高75m、羽根の直径は50m。総工費約4億円。湖西工場で消費する電力の約2%、一般家庭1000軒分の発電量を見込む。 |
| 08月06日 | ◆東京都の燃料電池路線バス、国の事業認可を受け、8月中に運行開始へ トヨタと日野が共同開発した「FCHV-BUS2」、定員は従来比10人減の61人。 ◆トヨタ、ハイブリッド車などの技術を中国政府の関係機関に供与、共同研究へ ◆福島県、ディーゼル車規制に対し独自の補助金制度。国の打ち切りで急遽用意 ◆京都機械工具(KTC)、エマルジョン燃料技術を事業化へ。昨年2月に特許申請 農林水産省のアグリビジネス創出技術開発事業に。補助金は約4500万円。エマルジョン燃料は、油と水のような混ざらない液体に界面活性剤を加えてかくはん混合した燃料、排ガスに含まれる有害物質を削減。同社は油と水を混合する装置を2002年2月に独自開発して特許申請。開発した装置を使ってディーゼルエンジンの利用度が高い農業機械などで試験を進め、窒素酸化物を20%、粒子状浮遊物質を95%削減する効果(水20%、軽油80%エマルジョン混合時)を確認。 ◆静岡・浜松市、1日ごとのCO2排出量が算出できるホームページを開設 ◆低公害車の普及で全国初の官民一体組織、滋賀県内の行政機関や運輸業界 協議会は国土交通省滋賀運輸支局や県、大津、草津、彦根の各市、県内のトラック輸送やバス、自動車販売、燃料の業界団体や企業で構成。 |
| 08月05日 | ◆トラック3社が夏休み一部返上。ディーゼル排ガス規制で『トラック特需』 いすゞは藤沢工場と川崎工場で9、11、12日も操業。日産ディーゼルは3工場で9、10日も出勤日に。三菱ふそうは川崎製作所のラインを8月9日に稼働へ。 ◆東京都の2002年大気汚染状況、NO2濃度は横ばい、SPM濃度は引続き改善傾向 |
| 08月04日 | ◆ダイムラークライスラー、DPFを搭載し、Euro4規制に適合する新エンジン発表 10月に、4気筒CDIエンジンのCクラスとEクラスに搭載。従来比で約8万円UP。 ◆昭和シェル、環境負荷の小さいハイオク「シェルピューラ」の販売を拡大 9月20日から新潟県にも拡大、販売給油所は系列全体の53%、2700カ店へ。 |
| 08月01日 | ◆ソーラーカーの耐久レース「第11回 ワールド・ソーラーカー・ラリー」開幕 燃料電池車も初参戦、3日間で計25時間走行へ。秋田県大潟村。 |