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| 燃費向上・排気ガス削減 『ガソリン・排気ガス関連NEWS』 (2003年5月号) 資料:「自動車ニュース&コラム」 他 |
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| 月日 | 項 目 |
| 05月28日 | ◆出光興産、DPF対応のディーゼルエンジンオイルを発売 「DH-2ガイドライン」に適合した「アポロイル クリーンランナーDH-2」 ◆ホンダ、船外機15機種が業界初の環境保全型ガソリン船外機の認定を取得 |
| 05月27日 | ◆JH、高速道路にある給油所のガソリンなどの上限価格を最高で2円値下げへ ◆松下電器産業、家庭用燃料電池コージェネレーションを2005年めどに実用化へ 発電出力1KW、価格は100万円前後。4人家族で年間5万円の光熱費削減試算 ◆ブレスト、ディーゼル煤塵など抑えるマンション給気口用フィルターを発売 |
| 05月26日 | ◆宮崎・日向市役所、超小型電気自動車「ハイパーミニ」を公用車に 日本電動車両協会が保有する車両を貸与。期間は来年3月末まで。 ◆トラック各社、排ガス規制強化での買替え特需で業績好転 ◆東洋エンジニアリング、カフジ油田の近代化プロジェクト企画立案業務を受注 原油生産量のうち約8割が日本向け、日本の輸入量の約4-5%を占めている。 |
| 05月23日 | ◆ダイムラークライスラー、米UPS社に燃料電池車を納入すると発表 ◆ロシア政府が石油増産計画、2020年には年間生産量を5億2000万tに ◆セルフ式ガソリンスタンド、1年間でほぼ倍増。3月末時点で全国2522カ所に |
| 05月22日 | ◆環境省と経産省、廃車シュレッダーダストのリサイクル率を2005年度に30%に 自動車リサイクル法に盛り込み、2015年度には70%以上へと段階的に引き上げ。 ◆アルコール含有燃料を規制対象とする改正揮発油品質確保法が成立 22日の衆院本会議で全会一致で可決。経産省は新基準を取りまとめへ。 ◆マツダ、ディーゼル排ガス低減技術を開発、PM排出75%減、NOx排出25%減 アテンザなどの欧州向けモデルに搭載している2000cc直4コモンレール式直噴ターボディーゼルエンジン「MZR-CD」にDPF追加や制御系の改良など。実用化に向け、社有車の「ボンゴバン」での公道モニター走行を開始。 ◆トヨタの燃料電池車自主回収、名古屋市などが納車記念セレモニー急遽中止に ◆石油元売り大手4社の2003年3月期決算、各社とも増収。合理化で体質改善 ガソリンスタンド間の競争激化が計1000億円近い利益押し下げ要因に。 |
| 05月21日 | ◆独立行政法人の産業技術総合研究所、NOxを効率良く取り除く新技術を開発 ナノ空間とナノ粒子よりなる構造を電気化学セルの中に作り、NOx分子を選択的に吸着分解し、排ガス浄化に必要なエネルギーを現行触媒方式の1/2に。 ◆国土交通省、2002年度下半期の低公害車新規登録台数を発表。約135万台に 全新規登録の約64.5%を占め、3月末時点での低公害車保有台数は約458万台と全保有台数の約9%に。同時点でのグリーン化税制対象車種は312型式。 |
| 05月20日 | ◆東京都、妊娠中にディーゼル排ガスを吸うと、子供は「スギ花粉症」体質に ラットを使った実験で、親子関係への影響も判明。「花粉症が低年齢化している根拠にもなる」という。人間の血液を使った実験も。 ◆トヨタ、納入した『燃料電池車』全6台を自主回収。水素充填中に漏れを検出 原因は現在不明。29日に予定していた愛知県などへの6台の納入も延期。米カリフォルニア大学に納入した2台も速やかに回収する予定。 ◆自工会と国立環境研究所、自動車排ガスのナノ粒子での生体影響を共同研究へ ◆東京大気汚染訴訟、新たに73人が計約17億円の賠償などを求める第5次提訴 自動車の排ガスで健康被害。原告総数は593人、請求総額は約138億円に。 ◆国交省、ディーゼル排ガス規制の強化に対応した車検業務で今秋から実証試験 PM濃度を光の透過量で判定する装置などを実証へ。日本工業新聞が解説記事。実用化の可否などを見極めたうえで05年度以降に全国の車検場に導入する計画。実証試験は、車検業務を国に代わって請け負う自動車検査法人で実施。まずアクセルを全開にした状態の黒煙濃度を測定する現行の「フリーアクセル(空ぶかし)」と呼ぶ検査で、新型の「オパシメーター(光透過式黒煙測定器)」の性能を確かめる。急にアクセルを踏み込んで全開のまま1秒以上保った状態の排ガスをフィルターに付着させた後、光を照射した際にどれだけ遮断されるかで濃度を判別。現行方式では4秒以上のアクセル全開状態を3回繰り返し、それぞれのフィルターに光を当ててからの反射量の平均値を弾き出す。検査結果が出るまでに手間がかかるうえ、低濃度領域での測定誤差が出やすいなどの不都合も。一方、新検査法は、車両が停止した状態でエンジン動力が伝わる車輪だけを空転させ、道路走行中と同じ条件が得られる「シャシーダイナモメーター」を使用。総重量3.5トン以上の車両を対象にエンジンの回転数や負荷などを変えながらNOx濃度や黒煙の量を測定した際のデータ信頼性などを分析。 |
| 05月19日 | ◆環境省、ディーゼル車の排ガス規制に対する石原都知事からの質問状に回答 「世界最高水準の排ガス規制の達成に向けて努力を続けており、使用中の車両についても排ガスを監視するほか、軽油中の硫黄分削減を検討する」。 ◆埼玉県、予算額に達して受付を終了したディーゼル車PM装着補助申請を延長へ 特例として県内のトラックやバス業者を対象に19日から4日間のみ受け付け、今月6日からの4日間で約1万台分の申し込みが殺到、総額14億円に達していた。 ◆JARIと日本電動車両協会、燃料電池車の燃料用水素の規格化で日本案 水素純度の国際標準化規格策定に向け、試験データを米SAEに提出へ。 ◆新日鉄とNEDO、インドでCO2排出権取得。現地鉄鋼大手の排出量削減で協力へ ◆政府系の「石油資源開発」、東京証券取引所一部に上場へ。今秋までに |
| 05月16日 | ◆環境省と経産省、廃車の解体業者に廃油などの分別回収と再資源化を義務付け 04年末に施行予定の自動車リサイクル法で廃油・廃液・鉛電池・廃タイヤを。 |
| 05月15日 | ◆三菱自動車、「グランディス」でGDIエンジン採用せず、「NOx用触媒が…」 「NOxを下げる触媒が量産されておらず、GDIでは超低排出ガス車の認定を取得するのが難しい。もし触媒があったとしても、とても高価になるだろう。」。 ◆栃木県、ディーゼル車へのPM減少装置で装着費用の一部を補助する制度を創設 本年度に2300台、約2億8000万円の補助を想定。期間は6月から2004年度末。 ◆NEDO、軽油に含まれる硫黄分を50ppm以下に低減する新「脱硫触媒」を開発 実用化第1弾として、コスモ石油・坂出製油所の軽油脱硫装置に導入、従来の触媒と比べて1.5倍強の多層化に成功、生産コスト減に応用へ。 ◆ヤマハ発、エレクトリックコミューター「Passol(パッソル)」を30日に発売 価格は24万円(専用充電器込み)。脱着式リチウムイオンバッテリーを採用、1充電当たりの航続距離は32km(市街地での一般路走行では約15〜20km)。 |
| 05月14日 | ◆中国電力、マツダ製ロータリーエンジン利用のコージェネレーション実証試験 レシプロエンジンに比べ小型軽量で低振動・低騒音。来春の事業化を目指す、発電出力は45kW。エネルギー効率は約74%。試験燃料は液化石油ガス(LPG)、新型車「RX-8」に搭載した新ロータリーエンジン「レネシス」の採用も計画。 ◆国土交通省、自動車検査法人の自動車検査場に簡易型シャシダイナモ試験導入 ディーゼル黒煙を測定する為、オパシメータ(光透過式黒煙測定器)も導入 ◆東京ガスと日本酸素、東京・荒川に燃料電池車向け水素供給ステーション完成 建設費約3億円、エンジニアリング振興協会を通じて全額国が補助。5月末から充てんサービス開始。液化石油ガス(LPG)を原料に1時間当たり50立方メートルの水素を生産、大型バス1台もしくは乗用車5台に連続で水素を充てん。 ◆三井物産、全額出資子会社「ピュアース」でのDPF事業を拡大、生産能力4倍に 月産4000台に引き上げ、旧型トラック向けDPF市場でシェア7割の維持目指す。 ◆13日のNY原油先物相場、サウジアラビアの連続爆破テロ事件で急反発 前日比1.15ドル高の1バレル=28.50ドルで取引終える。 |
| 05月13日 | ◆トヨタ、燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」6台を新たに国内リース販売 愛知県、名古屋市、岩谷産業、新日石、東京ガス、東邦ガス。日米累計12台。 ◆太陽電池の変換効率36.5%を達成。シャープ・宇宙開発事業団・豊田工業大 化合物を材料に用いる次世代型の太陽電池としては世界最高で、2005年にも人工衛星に搭載して、宇宙空間での実験を始める。開発された太陽電池は、光を吸収しやすい半導体材料のインジウム・ガリウムリンとインジウム・ガリウムヒ素、半導体のゲルマニウムの結晶薄膜を積層した3層構造。7ミリ四方で、厚さ0.4ミリ。ゲルマニウムは、他の化合物との結合が難しかったが、結晶化の方法を工夫し、難点を解決。ガリウムヒ素などの材料は、現在の太陽電池の多くに使われているシリコンより高価なため電池は小さくし、レンズで光を集める方式を採る。 ◆慶応義塾大学環境情報学部の電気自動車研究室、EV開発で約330社と連携 大学発のベンチャービジネスとして実際に車の製造・販売にかかわる計画。新型試験車を今秋の東京モーターショーで発表、来春には海外で高速試験も。 ◆茨城県、10月からのディーゼル排ガス規制強化で浄化装置設置への補助金制度 国が25%、県も10%補助へ。原則として1事業者に1台分。2年間で計1800台分。 ◆日本ガイシ、03年3月期の連結決算。自動車排ガス浄化フィルターの販売好調 セラミックス事業が16%の伸び。厚年基金代行返上で純利益10%増の91億円。 |
| 05月11日 | ◆環境省の中川雅治次官、「世界で最も厳しい規制ができるよう努力したい」 2005年以降の新車に適用される国の「新長期規制」の見直しも検討へ。石原都知事による排ガス規制の強化を求める質問状を受け、姿勢表明会見 ◆「フロン券」制度は機能せず、35万台分の廃車フロンが行方不明に・・・。 『ガスを抜き取って再利用?』『こっそりと大気中に放出?』。自動車リサイクル促進センターに処理費用約9億円がプールされている計算に ◆ダイムラークライスラー、スペインのマドリッド市に燃料電池バスを初納入 同市には3台納入する予定。年末までにヨーロッパの10都市に計30台納入へ。 ◆日本政府とEU、燃料電池やITSなど、次世代自動車技術の規格統一で合意 ◆低公害車シャトルバスの試運転、乗鞍スカイラインのマイカー規制実施を前に ◆大阪府、ディーゼル車を使用しない「グリーン配送」を全庁で9月から実施へ グリーン配送に使用できるのは電気自動車やハイブリッド自動車などの低公害車、ガソリン自動車、LPG自動車のほか、府などが「低排出ガス車」として指定しているディーゼル自動車。普及を図るため、ホームページに「大阪府グリーン配送対応可能運送事業者一覧」を掲載。 ◆イラクの石油相代行、6月中には石油生産能力が回復し「輸出に回せるかも」 ◆VWとシェル、合成燃料「GTL(ガス トゥ リキッド)」実証試験をドイツで開始 「Golf」25台で、今後5ヶ月間、ベルリン市を拠点にテスト走行を行う。 |
| 05月10日 | ◆石原都知事、排ガス規制で小泉首相に質問状、排ガス対策の具体的内容ただす 「深刻な大気汚染を招いた原因は国の怠慢」、回答によっては訴訟も準備。首相が所信表明演説などで「世界一厳しい排ガス規制をする」と発言したが具体的な実施内容はみえず。「政府の取り組みは羊頭狗肉の感が否めない」。 ◆三菱自動車、ガソリン直噴エンジン「GDI」の新型車への搭載を当面中止へ 燃費が良いためこれまでは軽自動車を除き、新型車にはほぼ全面的に採用する計画を打ち出していたが、通常のエンジンに比べてコストが割高になるため方針を転換。国内販売が低迷するなか、価格戦略を優先。 ◆兵庫県立生活科学研究所、自動車用扁平タイヤとホイール、空気圧に注意を! 路上のチャッターバー(鋲)を踏み、タイヤがパンク状態、ホイールが変形…。当該タイヤの適正空気圧は2.5kgf/cm2、ホイールは2.7〜3.5kgf/cm2と異なる。 ◆気象庁、温暖化予測を発表。地球全体の年平均気温は100年後に約2.5度上昇 ◆JAF、ホームページ上でクルマの燃費やCO2排出量を算出、6月からサービス開始 走行距離や給油量を入力すれば燃費やCO2排出量(ペットボトル換算)を表示。 ◆米GM、ワシントンで水素燃料電池車「HydroGen3」の試乗プログラムを開始 国会議員、当局者、環境保護論者ら対し、2年で1万回におよぶ試乗を計画。 |
| 05月09日 | ◆埼玉県などが行うディーゼル車規制向け補助申請、2日間で予算枠の半額に 1193件の申し込み。受け付けた補助金は6.8億円。補助金総額は14億円。 ◆米エネルギー省、水素燃料車の官民合同実証事業を2004年度に開始すると発表 ◆産油国イラク、混乱で精油施設がフル稼働せず、ガソリンの緊急輸入を計画 国内需要を満たせず、給油所には長い行列。行列をさける客への転売も横行。 |
| 05月08日 | ◆DPFや酸化触媒の価格「普及しても下がらぬ…」、運送事業者らがメーカー批判 国や自治体、トラック協会の装着補助受付窓口で苦情や問い合わせが殺到。 ◆国交省、ディーゼルトラック使用過程車の排ガス検査、シャシーダイナモ活用 ◆ヤマト運輸、平成15年度の低公害車導入計画を決定。LPG車637台、CNG車26台 平成10年に発表した「平成22年度までに毎年200台ずつ、計2400台の低公害車を導入」との長期計画を8年前倒しで達成。全車両34528台の7.7%、2657台に。 ◆愛媛県内のガソリンスタンド数が減少。セルフ式は急増し、2006年には10%に ◆尼崎公害訴訟、総務省の公害等調整委員会が来月にもあっせん方針を提示へ 「双方の意見はほぼ出尽くした。後はどれだけ歩み寄れるかだ」。 ◆日本興亜損保、自動車保険「クルマックス」の商品内容の改定を実施 「くるまの安心サービス」に、高速道路上で燃料切れとなった場合に、最大10Lの燃料を無料でお届けする「高速道路燃料たよれるサービス」など追加。 ◆米GMと米ダウ・ケミカル、世界最大の燃料電池式発電設備の設置で基本合意 ◆イラン西部で、隣国イラクのクルド人自治区からのガソリン密輸が急増 価格はイラン国内価格の3分の1以下。 |
| 05月07日 | ◆トヨタ、電気自動車(EV)の販売停止へ。エコカーはハイブリッド車を主役に 「RAV4L EV」の受注活動を終了、受注分の生産が終了次第、生産中止へ。 ◆石油元売り各社、ガソリン・軽油の硫黄分を10PPM以下に。2005年から一部供給 2008年には全面的に低硫黄製品に切り替えへ。 ◆新日本石油、「ドクタードライブ」機能を付加したSSを倍増へ 現在の約1600カ所から今年度末に約2300カ所、早期に3000カ所程度へ。自動車の整備や洗車などのカーケアサービスを付加。 |
| 05月06日 | ◆公道走行可能な電動スクーター「チョロッキー」200台限定販売。最高速18km/h カルソニックカンセイ子会社のシーケー販売。オープン価格、実勢4万円前後 |
| 05月04日 | ◆経済産業省、アイドリングストップ車の購入で補助金を支給すると発表 補助金額は約1.5万〜3万円/台。ハイブリッド車を除く新車に限る。 ◆燃料電池車で世界初のレース「ワールド・エコノムーブ・グランプリ」 4日に秋田県大潟村で開催され、2時間で約55kmを走行したチームが優勝 ◆埼玉県トラック協会、ディーゼル車の運行規制に関する相談窓口を6日に開設 |
| 05月03日 | ◆愛知万博での「パーク・アンド・ライド」、環境基準をオーバー 鈴木環境相がディーゼル車のPM排出削減策を徹底するよう平沼経産相に要請。シャトルバスが集中するターミナルでSPMが大気1立方m当たり0.278mgまで上昇し、環境基準値(同0.2mg)を超えてしまうことが分かった。 ◆トラック業界を対象にした環境保全活動での新たな認証制度。10月から開始へ 国土交通省所管の外郭団体、交通エコロジー・モビリティ財団。 ◆軽油などの硫黄濃度10ppm以下へ、経産省・石油製品品質小委員会が検討開始 石油業界ではすでに一部ハイオクガソリンについて、10ppm以下の低硫黄製品を発売しているが、小委員会ではレギュラーを含むガソリン、軽油全般に対象を広げる。目標値は10ppm以下で、2005年に一部地域で部分的に導入し、2008年から全面移行することを視野に ◆東邦ガス、環境対策として2003年度にCNG車860台を普及。愛知・岐阜・三重で 愛知県と三重県(一部)で10月から、自動車NOx・PM法によるディーゼル車の車種規制実施を機に、天然ガス自動車の普及を促進。 03年度の導入計画は、東邦ガスと同社グループで約100台、地方自治体と国で約80台のほか、運送事業者で約450台、幼稚園・その他民間企業で約230台の導入を見込む。 ◆米エクソンモービルの1-3月期決算、原油高騰で利益3.37倍に 売上高が前年同期比47%増の637.8億ドル、純利益が3.37倍の70.4億ドル |