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燃費向上・排気ガス削減 『ガソリン・排気ガス関連NEWS』 (2003年3月号)
資料:「自動車ニュース&コラム」 他
月日 項  目
03月31日 経済産業省、EVやハイブリッド車など電池駆動車の普及で検討会を設置

 「電池技術と自動車に関する検討会」で製造コストや耐久性などを検証へ。

JH、高速道の給油所でのレギュラーガソリンを4月から3円値上げ、103円に

  ハイオクは3円高の115円。軽油が2円高の83円(沖縄道は101/112/101円)。

大面積の太陽電池を製造する技術を関西ペイントと東北大が開発したと発表

 酸化チタンなどを吹き付け、マイクロ波を使ってフィルムを熱で固める。曲面にも設置でき、自動車の外板やビルの外壁などへ。

2月の石油統計、燃料油の国内販売は前年同月比6.2%増の2214.2万KL

 原子力発電所の運転停止で火力発電などに用いるB・C重油が34.2%増。

03月30日 米英のイラク攻撃の裏に『石油』、両国が戦後復興・経済で主導権争い

 英ブレア首相も会見で、「南部油田の確保」を戦果の最初に挙げる。

03月28日 札幌市、都心からマイカー排除する「都心交通ビジョン」の具体化を断念

 市長の諮問機関「さっぽろ都心交通検討会」が最終結論をまとめ、報告。「車の乗り入れを前提に、歩道の幅を拡大などで歩行環境を向上させるべき」。

政府、米国のイラク攻撃を受け、各省の事務次官による「省エネ会議」を開催
 
 「暖房20度 冷房28度」「マイカー通勤の自粛」「昼休みの一斉消灯」要請へ。

石油元売り各社、4月から硫黄分50ppm以下の軽油を一斉に発売へ

 出光とコスモはコストを卸価格に上乗せ(50銭/L)。他社は据え置きで様子見。

石油元売り各社、4月に出荷するガソリン卸価格、前月据え置きに

 3月平均の原油価格は下落したが、1〜3月の値上げ分を回収できていない為。

大手銀行、メキシコなど中東以外の石油資源国での事業に相次ぎ大型融資へ

 政府も中東への原油依存度を抑える狙いから全面支援。

米NY原油先物相場、1週間ぶりに1バレル=30ドル突破。終値30.37ドル

 米国のイラク攻撃が、長期化するとの観測が強まり、前日比1.74ドル高に。

ジャパンエナジー、米国のイラク攻撃を受け、クウェート原油を洋上受け取り

 クウェート国営石油会社から購入の原油をペルシャ湾の外側の洋上で。

2003年日経BP技術賞(第13回)、大賞にトヨタとホンダの燃料電池車を選出

 機械システム部門賞に日産が実用化した簡易電動式4WDシステム「e.4WD」

自工会、自動車NOx・PM法や首都圏のディーゼル車規制への情報提供を開始へ

豊和工業、走行用と作業用の両方にCNGエンジンを採用した路面清掃車を発売

 排ガス性能と静粛性が向上。路面に空気を吹き付け、土砂などごみを浮き上がらせて吸引する「真空環流式」。豊和ストリートスイーパーHA75H-CNG。26日に国土交通省に1号機を納入した。3000万円。年販目標10台。

国土交通省、2002年末時点でのガソリン車燃費ベストテンを公表

 普通・小型車では1位インサイト(35km/L)、2位プリウス(31.0km/L)、3位シビックハイブリッド(29.5km/L)、4位ヴィッツIdling Stop (25.5km/L)、軽乗用車では1位ミラ(30.5km/L)。2位はアルト(OEMキャロル)(30.0km/L)。

03月27日 「グリーン税制」の優遇措置を受けられる車種が約50車種に半減、4月1日から

 国交省では2002年度の適用は約220万台だが、03年度は100万台程度と予測。

大型車の通行量が増加、長野・木曽地方の国道19号沿いで環境悪化が深刻に

 高速料金を節約するため、中央道を避け、国道に回るトラックが増加。

イラク南部での油井の炎上、大規模な環境破壊に技術者らが懸命の消火活動

 英国防省の発表では炎上する油井は7つ。炎は5階建てビルの高さにも。米英の消火チームに湾岸戦争で油井の消火に携わったクウェートの技術者ら25人が応援、油井の噴き出し口に泥を詰めたり、ダイナマイトで爆破など…。

ヤマト運輸、大型CNG車(7.5t車)を初めてテスト導入したと発表

ナイジェリアで原油生産が4割減少。民族紛争を発端に住民と軍が衝突

 欧米の石油大手が職員を避難させ、操業を停止。国際経済にも影響か。

東京都知事選が告示、現職の石原慎太郎(70)氏は「都が、国を訴えてやる!」

 選挙事務所前の選挙カーの上から、ディーゼル車の排ガス規制などに触れ「今まで4年間、国と戦ってきた。とにかく国はやる事が後手後手で遅い」長男である石原伸晃行革相や俳優の舘ひろしさんら『石原軍団』の姿も。

米NY原油価格、米国によるイラク攻撃の長期化観測で上昇

 26日の終値は、前日比0.66ドル高の1バレル=28.63ドルに。

03月26日 さいたま市、4月1日の政令指定都市移行と同時に4区でコミュニティバス運行

 車両は圧縮天然ガス(CNG)バスを採用、車いす向けの電動リフトも装備した。

米のイラク攻撃、環境総合研究所が警告「環境保護の努力が無駄になる恐れ」

 イラク軍が油井や廃タイヤを燃やして黒煙、酸性雨の原因となる窒素酸化物や硫黄酸化物、二酸化炭素、ばいじんなど大量の大気汚染物質が放出され、大量に投下される爆弾や、戦闘機や戦車の排ガスによる大気汚染も深刻に。

環境省、携帯型の測定機を使い道路沿いで大気汚染調査。川崎市と名古屋市で

 道路沿い住民に携帯型の機械を配布し、1週間 24時間携帯して測定して貰う。

国交省、途上国のCO2削減事業に出資し、削減分を取得できる仕組み創設を提案

 東京で12カ国の研究者を集め、実現へ向けた会議を27日から開催へ。

沖縄・那覇市とNPO、環境にやさしい「自転車タクシー」導入へ検討会設置へ

 京都や東京で運行されているドイツ製「ベロタクシー」の導入を検討。

03月25日 米NY原油先物相場、8営業日ぶりに急反発、前週末比1.75$高の1バレル=28.66$

 イラク攻撃の短期終結観測が後退、ナイジェリアの民族紛争などで28$台に。

独VW、ブラジルでガソリンでもアルコールでも使用できる新型車をネット販売

 「ゴル」(1600cc)に「TOTAL・FLEX」を追加。燃料タンクの混合比率を識別。

商船三井、風圧抵抗を軽減した省エネ型自動車船(6400台積載)を竣工と発表

 風向きにより最大10%の燃費削減が図れる(風速毎秒15mの場合)という。

政府、ディーゼル車の排ガス規制、欧米を上回る新基準に

 2005年秋以降に販売されるディーゼル車に対する新基準を公示。車体重量3.5t超のトラック・バスは、PMを現行基準の85%、NOxを同41%に。

米フォード、走行中に排気管の後端部から排ガスを計測できるシステムを開発

 一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物などの汚染物質を計測できる。

国土交通省、自動車NOx・PM法に関するユーザー相談窓口の設置について告知

03月24日 国土交通省などが共催する「交通と環境に関する名古屋国際会議」が開幕

 愛知県知事や名古屋市長が自動車への依存度を下げる必要性などを指摘。トヨタの豊田章一郎名誉会長が産業界を代表して協力を表明。

東京都知事選に立候補する石原慎太郎知事(70)が再選を目指し、公約を発表

 都独自のディーゼル車規制や治安対策として警察のパトロール増加など。

3月のレギュラーガソリン平均小売価格、リッターあたり102円と前月比2円高

 1年5か月ぶりの高値水準。石油情報センター発表。

03月23日 家庭用やタクシー燃料などの「LPガス」は国家備蓄未整備。備蓄2カ月程度

 国内在庫は民間備蓄50日分と販売在庫13.4日分、輸送中の70万tで計約300万t、輸入の8割を中東地域に依存しており、戦闘の長期化で国民生活に多大な影響。

経済産業省、チラシ200万枚作成「石油とLPGの備蓄は十分に確保されている」

 石油の備蓄は171日分、LPGは63.4日分の備蓄があると国民不安の払拭を図る。

イラクの油井炎上、生産設備の破棄が進めば原油価格が暴騰する可能性

ジャパンエナジー、イラク戦を受け、クウェート原油を洋上受け取りへ

 クウェート国営石油会社と安全地帯とされる洋上での原油引き渡しで合意。

栃木県内で初の天然ガススタンド開設、宇都宮市に

 市も新年度からごみ収集車4台、道路補修作業トラック2台でNGVを導入へ。

米国の消費者物価、前月比0.6%上昇。原油価格高騰でガソリン価格9.9%上昇

NY原油先物、前日比1.21ドル安の1バレル=26.91$。7営業日で10$超の下落に

03月21日 環境省と経産省、指定化学物質(39種類)の放出量を初公表。2001年は90万t

 事業所や家庭、自動車から出る化学物質のうち、国が発がん性を確認しているダイオキシン類などの指定物質(12種類)は合計約1万100tだった。

経産省や石油業界、「中東での原油の生産や輸送に支障は出ていない」

 平沼経産相が「石油の供給で当面、深刻な影響が生じることはない」と表明。

NY原油相場、イラクの油田が炎上との報道を受け、7日ぶりに一時上昇したが

 前日比1.27$安の1バレル=28.61$で終了。約3カ月ぶりに終値が29$を割る。

東京工業品取引所での石油先物相場、NY原油相場の安値を受け連続ストップ安

丸紅、米国で天然ガス生産に参加へ。ロイヤルダッチシェルなどとの共同事業

 英ブリティッシュ・ペトロリアム(BP)からガス田と権益を約111億円で買収。

ロンドン石油価格、下落続け1バレル=24ドル台後半に。戦争は短期終結と観測

03月20日 環境省や長野県など、上高地のマイカー規制。観光バスも2004年度にも規制へ

 中高年者の登山ブームで観光バスの渋滞が目立ち、排ガスでの環境悪化進む。

03月19日 米国消費者は「ハイブリッド」より「低公害ディーゼル」。米J.D.パワー調査

 買い替え時に選ぶ車のエンジンの種類を聞いたところ、回答を得た4473人中、現行ガソリンエンジンが51%。低公害ディーゼルが27%、ハイブリッドは22%。

レギュラーガソリン全国平均価格、この4週間で1リットルで3円の値上がりに

 17日時点の全国平均が1リットル当たり103円となり、先週に比べ1円上昇。

内閣府、レギュラーガソリンや灯油価格などの便乗値上げを警戒し、監視活動

 都道府県の消費生活センターなどに委託している「国民生活モニター制度」を利用して行うもので湾岸戦争時にも実施されている。全国的な調査結果へ。

イラク戦迫り、各企業が有事対応。トヨタや日産は中東の駐在員帰国

 石油業界は、クウェートやサウジの従業員をアラブ首長国連邦に避難。

NY原油先物相場、対イラク戦が早期終結するとの観測で急落。前日比3$安も

03月18日 東京都、産廃収集運搬74社と「エコトライ協定」を締結へ

 ディーゼル車排ガス規制への早期対応などが含まれる。

石油公団が90%出資する「ジャパン石油開発」、民事再生法を適用申請へ

 「結果として公団の完全出資会社になる」見通しという。資本金3652億円。民間株主の一部は「新会社で天下り先を確保したい官僚の筋書き」と反発。

ドバイ原油1バレル=29.5Oドルまで急騰、「80ドル近くまで暴騰」との予測も

 イラク攻撃の期間をめぐり揺れる市場、短期終結なら20ドル強まで下落とも。

NY原油、約1カ月ぶりに35ドル割れに。米国産WTI価格が1バレル=34.93ドル

政府、原油不足に陥れば国際エネルギー機関(IEA)と協調し、国家備蓄を放出

 政府方針を決定した。今年1月末時点で国と民間で計1711日分の備蓄がある。

ディーゼル車の排ガス規制強化、トラック各社は従業員を増やさず増産に対応

栃木県など、「不正軽油」撲滅で推進協を設立。ステッカー4万枚配布へ

理化学研究所と理研、天然より高性能のタイヤ用合成ゴムを開発

 摩耗し難く、軽くて燃費が向上、焼却処理しても有害物質が出難いという。

イラクが国内油田の破壊を開始か、米テレビ局が報道。衛星写真の分析で

03月17日 いすゞ、川崎工場の閉鎖を当面延期、来年の2月までに閉鎖する予定だったが

 アジア向け輸出の好調、東京都の排ガス規制強化などで生産フル稼働状態に。

トヨタ、世界最高の排ガス性能を達成した新ディーゼルエンジンを年内投入へ

 欧州向け「新型アベンシス」と国内向け小型トラック「ダイナ」に搭載へ。

戦争に備え、バグダッドでは市民がガソリンスタンドに列。缶詰や飲料水にも

03月15日 NY原油、前日終値比1.82ドル安の1バレル=36.01ドルに

 イラクへの攻撃開始遅れるとの見方から急反落。利益確定の売りも。

03月14日 環境省、自動車の車種や家電製品の機種ごとにCO2排出量をネットで公開へ

 CO2排出量や廃棄後のリサイクル可能率などの環境情報をネットで比較一覧。ネット上で閲覧できるのは、自動車を例にとると、価格、性能、車体の大きさ、排気量、デザインなどの基本情報に加え、CO2排出量、有害化学物質の排出量・含有量、リサイクルの可能率、騒音などの環境情報。

トヨタ、ハイブリッド車の駆動用リチウムイオン電池を2006年にも実用化へ

 「ヴィッツ」のアイドリングストップ車で初採用する同電池をベースに開発。

03月13日 名古屋大学や中央化工機、木材を従来比1/30程度にまで粉砕できる機械を開発

 木質資源を熱源とした燃料電池発電など木質バイオマスの有効利用に応用へ、「木片を利用することで、循環型社会への第1歩を踏み出せるのではないか」。

コスモ石油、横浜で稼働を開始した水素ステーションで燃料電池車の普及啓発

 同敷地内に、ガレージ・ショールームを設置。

廃食油から作られた燃料(BDF)での路線バス運行、「事業化は可能」

 「菜の花バスプロジェクト」(事業主体・小豆島バス)。

NY原油先物相場、市場予想に反して在庫が減少したことから急反発

 前日終値比1.11ドル高の1バレル=37.83ドルと高値を3営業日ぶりに更新。

石油輸出国機構(OPEC)総会が閉会、現行の日量2450万バレル供給を当面維持

 「イラク問題が山を越せば、原油価格は下方修正曲面に入る」と出光興産社長。

ガソリンの国内スポット価格が88円/Lに、9年半ぶりの高値。1年で10円値上げ

ホンダ、天然ガス自動車「シビック GX」を一部改良し発売。年販計画120台

 ハイグレードキーを採用。リアコンビランプをマルチリフレクターに変更。後席にヘッドレスト追加。シート形状を変更。205万円。ボディ色は白のみ。

03月12日 横浜で燃料電池車の「水素ステーション」が稼働。首都圏5カ所に順次新設へ

 経産省の燃料電池車走行試験支援事業。 開所式に中田横浜市長らが出席

豊田合成と光波、紫色LEDと光触媒を使った空気清浄機や水質浄化装置

 光を当てると脱臭・殺菌効果がある光触媒シリカゲルに酸化チタンを付着

レギュラーガソリン全国平均価格、10日現在で102円/Lに。2週間で1円上昇

 イラク情勢を踏まえた原油価格の高騰が続けば、価格は今後もジワジワと上昇する可能性

国際エネルギー機関(IEA)、石油市場の需給バランスは限界に近いと警告

03月11日 日本とロシアの政府が「排出量取引」で大筋合意。年30万-50万t規模

 火力発電所の改修事業に日本が協力する見返りに、改修による削減分を取得。

国土交通省、外国メーカー2社の燃料電池自動車を大臣認定したと発表

 経産省は12日に「水素・燃料電池実証プロジェクト」のイベントを開催。

中部運輸局や自治体など、2005年度末までに低公害車の導入を2.5倍に

 福井、岐阜、静岡、愛知、三重の5県で昨年末の2.5倍となる約166.3万台目標。

03月10日 米GM、燃料電池車の国土交通大臣認定を取得、日本でも公道走行試験を開始

 液体水素方式を採用。「オペル・ザフィーラ」がベースの「HydoroGen3」、経産省の実証プロジェクトに参加、6月から米フェデックスの集配車にも。

生協、日本初のLPG簡易スタンド方式のエコステーションを開業

 資格者不要のイワタニステーションαを採用。東京都東村山で。

新日本石油、水島製油所(岡山)と仙台製油所に火力発電所を新設へ

 石油製品の需要が頭打ちとなり、燃料や資産を生かした電力事業を強化へ。

ヤマハ発、電動ハイブリッド自転車「New PAS」4/16発売。軽く・使いやすく

 高性能ニッケル水素バッテリー採用。本体価格62,800円、専用充電器7,000円。

ブリヂストンサイクル、電動アシスト自転車「アシスタライト」を4月発売

 小型軽量ニッケル水素電池を採用。充電器を含めて普及価格の69,800円。

03月08日 トヨタ、大気浄化法訴訟で米政府と和解。負担金は3400万ドル(約39.8億円)

 米国で96〜98年に販売した220万台について、気化ガソリン検知装置に不備があり、大気浄化法(クリーン・エア法)に違反しているとして、リコールと約600億ドル近い罰金支払いを求めて提訴されていた。「違法性は認めておらず、罰金ではない。紛争長期化を避け、和解条件に合意した」とトヨタ側。

03月07日 環境省、自動車排気ガスなど有害化学物質への対策、優先順位を決めて規制へ

 検討会を5月にも立ち上げ、試行期間を経て2005年度から運用へ。対象は、来月から完全施行されるPRTR法(特定化学物質排出量管理促進法)が排出量の公表を義務づける354物質で、工場排出源の化学物質や農家が散布する農薬、自動車排気ガスなど。ランキング化の手法は、発がん性・アレルギー誘発性・慢性毒性・自然生態系への影響力など、複数の毒性指標を関係省庁が蓄積している有害性データや海外の文献を基にそれぞれ点数化。各指標の得点の合計に排出量を考慮した総合得点を算出、得点の高い順に対策の優先度を決めるなどの方法。

マツダ、「デミオ」に電動4WDシステムを搭載し、今秋発売へ

 ガソリンエンジンで前輪、電気モーターで後輪を動かす。

地球温暖化で黄砂が増加、3年連続してゴビ砂漠から日本への飛来量が増加

 東京大気候システム研究センターの中島映至教授らの分析。黄砂現象は、モンゴルのゴビ砂漠や中国新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠などで、砂嵐で巻き上げられた砂や土が西風に乗って飛来し、空を黄色に染める現象。日本では2000年から3年連続、黄砂が観測される日が多くなっている。

米陸軍とオーストラリアPermo-Drive社、軍用トラックに油圧ハイブリッド

 燃費性能30%向上。短距離ならばエンジンを止めて油圧だけで走れ、その場合は敵の赤外線暗視装置で確認されないという利点もある。

米Eaton社、油圧ハイブリッドシステムを「フォード・F-150」に搭載

 プロペラシャフトの回転力を利用、燃費性能30〜50%向上するという

山口・宇部市の「市地球温暖化対策ネットワーク」、7日にノーマイカーデー

 約3000人の参加を見込み、「車の排出するCO2が約6.9t削減される計算」。

平沼経産相、「石油不足時には備蓄放出の手を打って、国民に安心してもらう」

 「石油備蓄は民間、国家合わせて171日分ある」。

03月06日 灯油の全国平均小売価格、18Lで825円に。イラク情勢を受け1週間で6円上昇

シメオ精密、自動車エンジン内の燃焼圧力を検出できる小型センサー開発

 「ランガサイト」という人工の結晶体を採用、耐熱性は水晶の3倍超と高く、エンジン内の燃焼状態を直接把握でき、高精度なエンジン制御が可能になる。

尼崎公害訴訟、公害紛争あっせんの第4回審理(非公開)が公調委で開かれる

 原告らが国に国道43号と阪神高速神戸線の大型車削減への具体策を提案。一方、国土交通省側は「和解条項は履行されたと考えている」と再度反発。

経済産業省、アルコール混合燃料の普及促進に向け、安全・品質規制を策定へ

 「揮発性等の品質の確保等に関する法律(品確法)」改正案を7日に閣議決定へ

出光興産、2006年度の株式上場に向け、経営改革策を発表。経営と執行を分離

石原都知事、「これからも国とのけんかを前提にやっていきますよ」

 ディーゼル車規制を例に挙げて「続投宣言」、都知事と都民が議論する会で。

米エンゲルハード、新ディーゼル排ガスフィルター技術を乗用車に初採用

 ジュネーブショーで公開中の「ルノー・ヴェル・サティス」に搭載。

米陸軍、停車中に使う補助電源装置に燃料電池を搭載した大型長距離トレーラ

03月05日 石油産業活性化センター、灯油から水素を取り出す燃料電池での発電に成功

 実用化に向け、今後さらに2年ほど研究継続の予定。

兵庫県、路面を改変せず光触媒によりNOx除去作用が期待できる新技術を公募

神奈川・小田原市、1人乗り原付電気自動車3台を購入し民間企業に貸し出しへ

 新年度予算案に、低公害車活用社会実験事業費として466万2000円を計上。

エクソンモービル会長、イラク戦突入なら米国政府は戦略石油備蓄を放出へ

 「戦争に突入すれば、イラクの石油輸出停止は確実」。

東芝、ノートパソコン向けメタノール燃料電池を開発。2004年製品化へ

 100ccのメタノール燃料カートリッジで約10時間、50ccで約5時間持つ。

環境省、化学物質が子供へ与える影響を調べる「リスク評価手法」作成へ

出光興産、環境対策で塩素入り潤滑油(切削油など)を全廃へ

米GMとロイヤル・ダッチ・シェルグループ、燃料電池事業で提携すると発表

 ワシントンDCのガソリンスタンドに水素充填スタンドを設置、実証実験へ。

03月04日 那覇市でも「ロードプライシング」検討へ

 朝の渋滞時に都心部への自動車利用を20%削減すると年31億円の経済効果に、「交通渋滞緩和のための公共交通機関利用促進に関する検討委員会」提言へ。

神奈川・秦野市、ごみ収集車10台を天然ガス車に。残りの全車も5年内に更新へ

 「15台で空気が変わるとは言わないが市民の意識を変えたい」と市環境保全課。

経産省、石油備蓄違反で初の行政処分。石油輸入業者の新日本油業に対して

 15日までに法律で義務づけた備蓄量を満たさなければ、業者登録取り消しへ。

化学物質などによる発癌性、子供は大人に比べて3〜10倍。米環境保護局(EPA)

 2歳未満の乳幼児と胎児の場合、化学物質や放射性物質で将来がんになる危険性が大人の10倍、2〜15歳の子供は少なくとも3倍。成長の過程にある子供たちは、大人に比べ、化学物質や放射性物質によって遺伝子が突然変異を起こしやすい。動物実験の結果や、広島や長崎の被爆者の健康調査などのデータをもとに数字を算出。

マイナス30度でも発電する燃料電池、名古屋工業大の研究グループが開発

 電極間に挟み水素イオンを通す電解質にガラス薄膜を使い耐久性も半永久的。ただし、発電量は実用化に必要な量の10分の1。

03月03日 廃車時の回収フロン、破壊は11.7%。大半は業者が古いエアコンに再利用

 フロン券でのユーザー負担金は(財)自動車リサイクル促進センターがプール、昨年11〜12月だけで約8億円もプール。経産省と環境省の内部資料で判明。

東京都、大型車の環境対策への補助、来年度から大手企業は対象外に

 資本金3億円超で従業員301人超の大企業が対象。都トラック協会が反発。

経済産業省など、CO2排出権の買い取り『基金』を年内にも創設へ

 日本政策投資銀行などと共同で、地球温暖化防止のための二酸化炭素(CO2)削減事業に海外で取り組む日本企業に対して資金を提供する「京都メカニズム対応ファンド」を年内にも創設する方針。

岩手大など、「省エネ型高性能自動車用エンジン部品」を産学官共同で開発

 高機能鋳鉄で部品の強度向上などに成功、エンジン本体の軽量化で燃費向上。

環境分野での法定外目的税、47都道府県中38自治体が導入または検討中

新エネルギー財団、トヨタも参加する固体高分子形燃料電池の実証実験を公開

 全国の一般家庭などに燃料電池コージェネシステムを設置、4カ所で一般公開。

青梅市、管理職職員に月1回(第2金曜日)の「ノーマイカー通勤」を呼び掛け

埼玉の小松原学園、作品展に「エコカー」を展示
 「ホンダエコノパワー燃費競技全国大会」で優勝を飾った燃費1912km/L




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