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ラジカルパワー・車のメンテナンスBOX

タイヤ

タイヤの空気圧

 タイヤの適正空気圧は寿命を保つだけでなく、偏磨耗・バーストなどを防止し、ブレーキの制動力にも影響します。また、空気圧の割合がタイヤと路面の抵抗幅となって現れますので意外と燃費にも影響します。

 適正空気圧は車種によって異なります。運転席のドア付近や車輌取扱説明書に記載されていますので、確認の上、適正空気圧を保ちましょう。

 高速道路を走行する場合は、ハイドロプレーニング現象防止の為にも1割位高めに設定しましょう。空気圧を高めにすると、ゴツゴツした感じになり乗り心地は悪くなりますが燃費は良くなります。また、高めの設定で一般道を走行しても問題ありません。

※ハイドロプレーニング現象
 濡れている路面を高速で走行しようとしたときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いた状態になることをいいます。

追伸 スペアタイヤの空気圧チェックも忘れずにしましょう!

空気圧測定
空気圧測定は、
・ガソリンスタンドで依頼したり
・エアーゲージを使ってご自身で
マメに測定しましょう!
タイヤ(窒素ガス充填)
窒素ガスって?

 ラジカルパワーは酸素を活性化? タイヤには窒素ガスがいい?なんだか化学の補修をやらされているみたいですね。でも・・・燃費が良くなるのなら・・・ということで少し触れてみることにしました。

 皆様は、通常ガソリンスタンドなどで殆どの方がタイヤに空気を充填されていることと思いますが、「窒素ガス」という言葉をガソリンスタンドやカーショップで見かけたことはありませんか?この窒素ガスは、飛行機やF1などのレーシングカーでは早くから利用されているようですが、一般に利用されだしたのはここ数年のことです。PRされるからにはなにかメリットがあるに違いないということで、その効果をピックアップしてみます。

窒素ガス利用による効果

空気圧の低下防止
⇒酸素より約3〜4倍ゴム成分を透過しづらい。
 酸素分子は比較的小さくタイヤの目に見えないミクロの穴から少しずつ抜けるため、通常入れている空気は頻繁にチェックや充填が必要。

温度上昇による空気圧変化が少ない
 ⇒酸素のような熱膨張が殆ど無い。

 適正空気圧を維持できるのはもちろん、長時間走行時はタイヤ温度が300〜400度にもなり、タイヤ内の空気が膨張することでチューブに負担をかけますが、膨張が少ないとそれだけバーストの危険も少ない。

燃費向上
⇒路面への衝撃(接地ロス)が少なくエネルギーを有効活用。

走行性改善
⇒上記同様衝撃が少ないため路面のゴツゴツ感が減少。

タイヤやホイールの劣化防止
⇒水分・油分がゼロに近く酸化されない。

※当然個々の車の状態や走行環境は違いますので、全ての車に燃費向上や走行性能改善までの効果が得られるかどうかは解りませんが、試してみる価値はあるかも知れません。


空気?窒素?

 そもそも空気とは私たちが呼吸するために吸っている大気中の空気のことで、その中に78%の窒素と21%の酸素、残り1%にアルゴンや二酸化炭素が含まれています。窒素は他に影響を与えない安定したガスで、無害・無臭・爆発の危険もありません。

どうやって窒素ガスを入れる?

 初めて窒素ガスを入れる場合、「現在のタイヤに入っている空気を抜いて、窒素ガスを入れ、純度を高めるためにまた窒素ガスを抜いて、再度窒素ガスを入れる(お店によって違うかもしれませんが)」。窒素ガス充填サービスをやっているショップなどで、1本500円で4本2,000円〜程度が相場のようです。追加充填の場合、通常の空気充填と作業は変わりませんので、4本で300円程度のようです。さて・・・ラジカルパワー同様コストパフォーマンスは?ちなみに、タイヤから何らかの理由で窒素ガスが抜けて至急充填が必要な場合、近くに窒素ガスを充填してくれるところが無くても空気の追加充填で問題ありません。

最後に・・空気より窒素、窒素よりヘリウムの方がさらに軽くて良い?・・



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